※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「昨年離婚!その後の生活と後遺症」)
昨年離婚!その後の生活と後遺症
「昨年離婚!その後の生活と後遺症」
昨年は、アスペルガー症候群と診断された元夫と離婚し、このサイトで相談をさせて頂きました。
本当に、ありがとうございました。
離婚後も何度か連絡があり、相変わらず自殺願望が強く「うわぁ~~ぎゃあー死にたい...」「ガス自殺をするため○〇を購入した..」などと半分脅迫されている気持ちになりました。
「君がいないと感情が安定しない」と言われました。パソコンで購入した〇〇を調べたところ、
ガスが発生することを知り、翌日〇〇を取に行きましたが「何で来たの?」「〇〇を何に使うと思う?」と聞かれ怖くなりました。〇〇は、私が持ち帰り処分しました。
その後は「苦しい」「さようなら」「ありがとう」などメールが届くだび胸が苦しくなりました。
今は無視をしています。
私は体調が悪くなり、精神科に行き診察して頂きましたが、薬は処方されませんでした。
休養のため、気分転換に友達とサイパンに4泊旅行しました。
元気になり最近、里帰りをしました。
地元で偶然、学生時代の先輩と再会し、お付き合いが始まりました。
彼は弁護士ですが、とても会話が上手で相手の意図することを的確に判断し行動できる人です。
細かい私の気遣いにも対応が優しく、労わりにあふれています。
後遺症なのでしょうか....私は相手に対して、具体的に細かく説明してしまう癖が直りません。
時には、相手に深いな気持ちにさせてしまう事もあります。
●空気が読めない人(アスペルガー症候群の元夫)との生活で身についてしまったのでしょうか?
実年齢よりも幼くて、細かく指示をしないと動けない人だったので...。
別れてから過剰に、言ってしまう癖が抜けません。
●自立した大人には、気分を害します。
将来、子供が出来た時に上手く育つのか心配でなりません。
お礼
お返事をありがとうございます。 >元旦那さんの行動は、DV思考があるのでご注意ください。 そうなんです。深夜、パニックを起こしたときも塩素洗剤を投げつけられ目に入り、 眼科に行きましたが視力が戻りません。 精神科の先生にも相談しましたが「病の方が罪をおかしても責任は問えませんよ。」と言ってました。 >「死にたい」などの言動は、何とか自分の存在を認めてほしいための言動だと思います 発散ではないんでね....。 ●精神科に付き添っているときに感じたのですが 毎回、待合室に看護士さんが立っていて患者さんや家族の情況をチェックしていました。先生は、わざと嫌みや皮肉を言ったり誘導尋問をして患者の対応を確認していました。検査待ちの時も明らかにわざと長い時間待たせてみたりと突然の状況変化に彼は戸惑ったり、言葉の意図がまったく読めないのを目の当たりしました。二人だけの生活では気付きにくいことが良く分かりました。 今、彼は結婚情報サービスに登録して婚活をしているようです。お母様も上京して同居されているので安心しています。