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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「昨年離婚!その後の生活と後遺症」)

昨年離婚!その後の生活と後遺症

このQ&Aのポイント
  • 昨年離婚し、アスペルガー症候群と診断された元夫との生活について
  • 離婚後も連絡があり、自殺願望がある言動に悩む
  • 現在は新しいパートナーとの関係に喜びと不安を感じている

質問者が選んだベストアンサー

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  • dog888
  • ベストアンサー率38% (28/73)
回答No.2

アスペルガー症候群の方と生活を一緒にされていると、慣れもあるせいか同じ考え方や行動をしますが、それも環境が変われば元に戻ります。 あまり神経質になることはないと思います。 現在の彼と仲良く楽しく過ごされることです。 また、元旦那さんの行動は、DV思考があるのでご注意ください。 「死にたい」などの言動は、何とか自分の存在を認めてほしいための言動だと思います。 本当は、知られていない場所に行かれることがいいのですが。 お子様のことについては「思い過ごし」です。 生まれてくれば、母親として一生懸命育てます。 それが「母親」の強いところですね。

dotabataoo
質問者

お礼

お返事をありがとうございます。 >元旦那さんの行動は、DV思考があるのでご注意ください。 そうなんです。深夜、パニックを起こしたときも塩素洗剤を投げつけられ目に入り、 眼科に行きましたが視力が戻りません。 精神科の先生にも相談しましたが「病の方が罪をおかしても責任は問えませんよ。」と言ってました。 >「死にたい」などの言動は、何とか自分の存在を認めてほしいための言動だと思います 発散ではないんでね....。 ●精神科に付き添っているときに感じたのですが 毎回、待合室に看護士さんが立っていて患者さんや家族の情況をチェックしていました。先生は、わざと嫌みや皮肉を言ったり誘導尋問をして患者の対応を確認していました。検査待ちの時も明らかにわざと長い時間待たせてみたりと突然の状況変化に彼は戸惑ったり、言葉の意図がまったく読めないのを目の当たりしました。二人だけの生活では気付きにくいことが良く分かりました。 今、彼は結婚情報サービスに登録して婚活をしているようです。お母様も上京して同居されているので安心しています。

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その他の回答 (2)

noname#233306
noname#233306
回答No.3

 同じ環境が長くなればなるほど、人間はその環境に順応してしまいます。だけど、後遺症というほどのものではなく、人間には適応力も備わっていますから、環境が変われば又変化していきます。幸いなことに、人間は一定ではなく流動的な生き物なのです。  そして、自分の癖が解っていて、疑問視できて、周囲や先々の事が考えられるということは、早く変化することができるということですから、あまり気にしないこと。無くて七癖。誰にでも悪癖や欠点はあるのです。    不快にさせたり、気分を害したりしていると気になるなら、最初に(或いはそう感じた時に)一言断ればいいのです。「御免ね。別に馬鹿にしてるとか子供扱いしているんじゃなくて、私は話しベタだからつい細かく過剰になってしまうから。直そうとしているから長い目で見て注意してね。」と。

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  • aston2000
  • ベストアンサー率20% (203/986)
回答No.1

アスペルガー症候群をはじめとし、鬱病、統合失調症などの精神病は自己診断により指定されるため、100%正しいとは言えません。 場合によってはアスペルガー症候群ではなく、ただのKYもありえます

dotabataoo
質問者

お礼

KYだったら、彼は苦しんでいなかったと思います。 「個性を超えたものが障がいです。」と医師が話されていました。 ●自閉症の定義(医学書にて)  脳の本質的部分の障害が生涯にわたってほぼ一定して存在する。 ●大学病院で発達障害専門医から診断を受けています。(先天的な発達障がいです。) ●診断を受けた彼も又Dr です。 ●誤診は考えられません。

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