- 締切済み
私は将来、高校英語教員を目指している大学生です。約1年後に留学を予定し
私は将来、高校英語教員を目指している大学生です。約1年後に留学を予定していて、今年9月から大変厳しい校内選考試験を受けなければなりません。(国はアメリカ、フィンランド、スウェーデン、ロシア、ケニアのうち、2カ国、各1年ずつ計2年) 早速ですが、現在高校教員、または志望している方々に相談です。 この留学先でより良い教員になるためにはどのようなコトを学んでこればよいでしょうか? 特に、現在教員である方は『教員として、これを学生時代に学んでおけばよかった!』や『こういう経験をしておけばよかった!』『これをしておけば、いまの生徒によりよい教育ができたかも』というものがあるかと思います。 それらの生の声を教えてください!! また、いまの教育風潮から考えてどのような能力や知識を英語教員は必要とされているのか?を知りたいです。 もちろん、いろいろ調べて僕がいまこれが学ぶ必要があるなということはいくつかあります(TESOL、英語力、障害者教育等)が、実際の生の声を聞いてそれらを参考にして、留学先で学ぶことや経験することにコネクトさせて、成長し、現代に対応できる教員になりたいと考えています。 どうかご意見よろしくお願い申し上げます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
それよりも、実際的な問題として、高校教員の採用 事情を見てみた方がいいと思いますよ。 給料は公立の方がいい。そして公立高校採用の方が 厳しいです。 質問者さんは学校教師よりも、ジャーナリストとか になった方がいいタイプに見えました。(USA等に 滞在するなりしているフリーの) 英語教育がどうの…という事は、多分40年前には 言われ始めていた事だと思われますが(国際人を育てる 云々)、結局は大学入試が変わらないと何も変わりま せん。世間で言われるイイ学校の物差しは、不良生徒が いなくて、有名国立大学進学率の高い高校です。 (高校の普通科が予備校化しているのは、1970年には 多分もうあった事だと思われますが)