• 締切済み

暴行を起こした事による賠償金

話せば長くなるので、省くところは省きますが、去年の10月頃にこんなことがありました。忘年会の帰りに酔った友達が他の団体ともめて、それをとめようとしていました、自分もかなりよっていたので、ほとんどその時の記憶を覚えておらず、1ヶ月くらい経ってから警察が来ました。 内容はとめようとしていたときに女性の人を殴った(正式には振った腕が女性の鎖骨と首に当たったようです。)この女性はお酒は飲んでいませんので、たぶん本当のことだといえますが、事実は自分にも分かりません。 それで取り調べを受けました。ずっと何の連絡もなかったので終わったのかと思いましたが、連絡があり、刑事訴訟はかたがついたと・・・ 刑事訴訟は何もなかったようです。ただ、その女性が会って話をしたいというのです。 病院では全治5日と言われているようで、頸椎部分の打ち身らしいです。 たぶん会うと言うことはお金を払えと言う内容なのだと思いますし、いくらくらいが妥当なのかと言うことと会って話し合いをするのと話し合いをせずに民事訴訟を起こされるのを待つ方がいいのかも聞きたいです。ただ自分的には人として会おうと思ってます。 またこの場合警察は間にはいると言うことはないんでしょうか? いろいろ聞きたいことはあります。相手さんは夫婦でくるみたいで、自分も結婚しており、嫁もくるべきなのか?他に注意することとかがあれば教えて下さい。的確な質問になっておらず、申し訳ないです。

みんなの回答

noname#128488
noname#128488
回答No.2

「女性が会いたいと言っている」という事を、あなたに告げた人間は警察の方なのでしょうか? もしくは検事の方でしょうか? 当然、その際に理由は言われなかった(だから質問されているんでしょうけど)という事ですよね? 個人的には警察(検察)がそういう事をあなたに伝えるかなぁって疑問に感じますが、事実ならそうなんでしょうね。 ただし、目的がやはりわかりませんよね。 普通の感情からすれば、暴力を受けた被害者が加害者に会いたいなんて事はほとんど無いと思いますから。 それでも会いたいというのは、やはり補償に関する事なんでしょうね。 No.1さんも言われていますが、専門家の同席を依頼すべき事案かと思います。 いかは私の経験ですが。。。 交通トラブルで、私の車のフロントウインドウを破壊されるという事件がありました。 もちろん、加害者は器物損壊容疑で逮捕です。 私としては逮捕及び損害額の弁償だけでは納得できなかったので、 きちんと謝罪させるべく、本人にもう一度会い謝罪させました。 ただ、、、当時就職したての新天地での生活を始めたばかりで、どこにも頼ることができず、ましてや弁護士なんつー方にお願いするのも面倒だし金もかかる…。 結局警察の方に特別に同席していただき、謝罪させ示談書にサインさせました。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.1

警察は民事不介入が原則です。 頚椎捻挫の治療期間は、1ヶ月以内が40%、1ヶ月以上3ヶ月未満が30%、3ヶ月以上6ヶ月未満が20%、6ヶ月以上は10%らしいので、その間の収入補償求められたら収入によって大きな幅が出そうです。 「人として」という姿勢は否定するつもりは全くありませんが、やはり弁護士等の専門家に依頼すべきで感情論に走りやすい当事者以外の素人は同席しない方が良いと思います。 頚椎部の損傷による症状については医師でも断定することが難しく首の痛み、首の運動制限、頭痛、肩こり、吐き気、めまい、耳鳴り、シビレ、冷汗、筋力低下から自律神経失調症様の症状まで多岐に渡り、被害者本人にしか分からない部分があります。 私なら弁護士に相談のうえ、依頼としますが私は専門家ではありませんので、あくまでアンケートの中の一回答とお受け止めください。

関連するQ&A