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進路について、大学と専門学校
- 進路に悩む高校生の将来の夢とは?- 専門学校 vs 大学
- 国際関係に興味を持つ高校生の進路選択のジレンマ
- 夢を追う高校生の資金面での進路選択
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質問者が選んだベストアンサー
外国に行くために大学を出る必要はないから、ボランティアしたければ パティシエになってからでもできるでしょう。 ただ、おっしゃるような国の人々はお金がないので、夢をかなえるには、 あなたはタダ同然でお菓子を配るための莫大なお金が必要となります。 もちろん誰かお金を出してくれる人がいればよいのですが、まずいないと 思った方がよろしいでしょう。夢の実現は極めて困難だと思います。 とにかく、どこで働くかは別にしてパティシエになるということは 変わらないのであれば、専門学校に行けばよいと思います。
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- 3000xg
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はじめまして、専門学校で進路を担当しているオジさんです。 57tty-nさんは、自分の悩みについて解決しようとする「行動派」なんですね! そんな自分がナゼ迷っているか、その原因に気がついていないのかもしれません。 迷い・悩みは、少し難しくなりますが「自分の価値観」と反対行動を取るときに起きる感情的反応です。 これまでとは、違った方向に行こうとするため、自己の脳からの警告のサインと理解してください。 未来は「前向きな自分」が造り出します。「自分のためになる」行動は、前向きな自分を維持します。 この視点で考えとき、自分の価値観に忠実なのはどちらの進路になりますか。それは、なぜですか。 この設問に答えが出せれば、悩みは消え、進路は明確になるでしょう。 さらに、「なりたい自分との現在のギャップ」を認識できれば、今やるべきことが明確になるはずです。 国際的に通用するプロのパテイシエなら、英語力、国際情勢、食文化の理解は必須でしょう。 アマとして、ボランティアをしている余裕はないと思いますがいかがですか! 厳しいことを言ってしまいましたが、ご自分の可能性を信じて未来を造ってください。 (では、またの日・・・)
お礼
回答ありがとうございます。 私の夢のもとは多くの人を笑顔にしたいと思っています だから私は自分のしたいボランティアとパティシエを 合わせて考えていました。 3000xgさんの意見も参考にしつつ自分の夢に 近づけていけたらと思います。 ありがとうございました。
- siren0678
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>一番やりたい形としては、私の作ったお菓子などで いろんな国へ行ってみんながHAPPYになれるような活動がしたいです。 JICA 海外青年協力隊の「求められる技術レベル」の項目に「家政・料理」部門があります。それによると 「隊員には調理師資格と実務経験が要求される要請がほとんどで、単に料理が好き・自炊生活経験が ある程度では任務を果たしきれません。製菓・製パン技術をも含めて、幅広い調理の知識と技術、指導経験を習得されていることを希望します。」 これは単に大学に行って国際関係学を学んだだけでは到底務まりませんよね?技術がモノをいいます。志を持つ事は良い事ですが発展途上国に赴き自身の技術をもって開発支援をしていくとなると「みんながHAPPY」という考えは失礼ながら甘いと思います。 ですので質問者さんが将来どうありたいのかを考え行動されるのが一番かと思います。ちなみに海外青年協力隊の募集年齢は「20歳~39歳の方」と「40歳~59歳」と幅広くパティシエとしての経験を積んで一人前になってから参加しても決して遅くないはずです。
お礼
回答ありがとうございます。 こういう団体があることを初めて知りました。 私の夢が甘いということは分かっています。 私のマザーテレサについての知識が間違っているのかもしれませんが そんなふうな人になりたいのです。 siren0678の意見も参考にさせていただきながら これから考えて行きたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 私は、いまNPOの団体で活動しているので 営利を求めないでしなくてはいけないし、 莫大なお金がかかることも分かっているつもりです。 ですが、どれだけの時間がかかっても したいことなのでoosaka_girlの意見も参考にしながら もっと考えてみます。 ただ、やっぱり技術は必要なので専門学校に行こうと思います。 ありがとうございました。