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手術後について

産まれて半年になる子犬がレッグペルテスと言う軟骨の骨が溶ける病気になり、足の骨を切り取る手術をする事になり、術後は長期に渡るリハビリが必要とのことです。 そこでリハビリを開始し、少し落ち着いた頃にもう1匹ワンチャンを飼おうか悩んでます。 今いる犬は、人間や犬が大好きで、散歩もとても大変です。 新しいわんちゃんを飼うことによってそのわんちゃんと遊びたいがために、リハビリの意欲が出てくれたらと思い悩んでいます。 もともとは赤ちゃんを産ませようと考えていましたが病院の先生はおそらく先天性やから、遺伝する可能性があるからオススメはできません。と言われました。ですので今回避妊手術もうけようと思っています。 ただ、もし生ませたとしたら必ずしも遺伝はするのものでしょうか?割合的にはどのようなものなんでしょうか? 実際経験した方や、周りにそのような経験をしたことがあるという方など、参考にさせていただきたいので、良い点・悪い点などお話を聞かせて欲しいです。

みんなの回答

  • NDA1013
  • ベストアンサー率73% (11/15)
回答No.5

NDA1013です. 補足質問にお答え致しますね. 手術して即日の退院とのことですが... 一般的には即日退院は少ないでしょうねえ... 傷口の大きさなどからも,せめて2-3日は入院させて様子を見たいところですね. 私は2泊3日で手術をしております. (もっと長期入院させる病院はたくさんあると思いますよ...) あんまり安静にしすぎるのも良くないので,傷が安定していれば 3日後には退院させて自宅療養です. ただope翌日からは病院周りをお散歩させますよ. 運動は積極的にして貰った方が良いですから. 病院での養生も自宅での養生も大きくは変わらないですから, まあ当日退院もあり得ないわけではありませんが.... それとエリザベスカラーですが,動物が傷口を気にしないようならば 無理にはお勧めしていません. カラーを付けること自体が動物にとってストレスになるので 傷をいじる動物にしかお勧めはしていないですね. なるべくストレスフリーの方が良いわけですからね. 現状ではご飯もちゃんと食べて元気になっているとのことで 一安心ですよね.

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  • NDA1013
  • ベストアンサー率73% (11/15)
回答No.4

レッグペルテスの場合は確かに大腿骨頭切除術という手術が適応になりますよね. ただ特にこれと言ったリハビリの必要はないですよ. 今まで私のopeした症例でもリハビリというほどの指導はしていません. 術後は安静にしないでいつも通りに生活していただくだけです. お散歩もしてもらっています.術後2週間ほどはビッコを引くと思いますが,その後徐々に 足をつくようになり,1ヶ月もしないうちに普通に歩けるようになりますし,走れますよ! その子の性格にもよりけりでしょうけど,ope3日目の退院の日には普通に歩いて帰る犬も いるくらいですから,心配いらないと思いますが... また,やはり交配は避けた方が良いでしょうね. 遺伝性の疾患ですから,同じ思いをさせないためにも 残念ですが諦めましょう.

tiara_kana
質問者

補足

はじめまして、お礼が遅れまして申し訳ありません。 犬の手術などで大変でした… もう一つお聞きしたいのですが、手術が終わった日に 退院だったのですがそんな事あるんですか?? 先生が歩いてくれるなら明日から散歩行っても大丈夫と言うんです おかしくないですか? 周りに聞いてもおかしいと言われます 手術が終わって連れて帰って傷口が丸見えになった時は もうパニックでした エリザベスカラーも付けてくれなくてあわてて買いに行きましたが… 手術後3日目ですがワンコは元気でご飯もバリバリ食べますし お薬ももっとくれとせがんできます 今更ですが行く病院を失敗したような気がします…

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  • bin777
  • ベストアンサー率66% (85/128)
回答No.3

こんにちは。 ご心痛お察し致します<(_ _)> 私の愛犬の種類は膝蓋骨脱臼やレッグペルテスがとても多い犬種と言われており、 それが判っていたので飼い始める前にそれら疾患についてだいぶ勉強したものです。 まずは レッグペルテスについて、もう少しだけネット等で情報収集してみて下さい。 手術で治す…事は決まっているのでしょうけど、 その後のリハビリ等の方法についても、病気の本当の姿を知って行うものとそうでないものでは 随分思い入れも違って来るのではないでしょうか? レッグペルテスは間接の形が変形して行く病気で、そのせいで関節同士が触れる時に 激しい痛みに見舞われます。 それにより犬はその足をかばいながら歩行する方法を覚える事で(足を動かさなくなる) その足の筋肉が急激に萎縮して行ってしまう病気です。 間接そのものの痛み等よりも、その筋肉が萎縮してしまう事で その足が一生使えなくなってしまう事が一番怖い病気です。 筋肉が萎縮しきってしまうと手術が成功してもリハビリが出来ずに、 その足は使い物にならなくなってしまいます。 質問者さまがおっしゃるように遊び相手がいた方が 動く事は一生懸命になってくれると思います。が、 その仔からブリーディングするのは基本的にお止めになって頂きたいと思います。 多くの方がご存知のように レッグペルテス、膝蓋骨脱臼等がこれほどメジャーな病気になってしまったのは 乱繁殖に寄る弊害である事は有名な話であります。 それ程次世代へ受け継ぐ可能性が高い病気である証明だと思われます。 例えば、 ブリーディングをなさっても、生まれて来る命は1頭とは限りません。 何頭か生まれて来たとき、その仔達全ての一生を面倒見る事は可能ですか? 大体の方は何頭かを他の方へ譲る・・・と言う手段をとるのではないでしょうか? そこからまた次の悲劇が生まれかねません。。。 どうか悲劇の連鎖を起こさないようお考え頂ければ幸いです。 それから 2頭目の仔を受け入れるタイミングもよくお考えになって下さい。 まずは今の仔の足を家族である程度まで治してあげてから考えて上げては如何でしょうか? 初めての多頭飼いであれば当然先住犬に大きくストレスが掛かります。 ただでさえ『手術~自由にならない足』で大きなストレスを抱える仔に また一つストレスを与える事になります。 どうかご熟慮なされるようお願い致します。

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noname#108517
noname#108517
回答No.2

獣医が止めろと言うんだから止めるのが筋。、 犬の遺伝病は高確率で出ます。絶対に繁殖してはいけません。

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回答No.1

気にしないで自分の思うようにすれば良いのでは? 愛犬家はレベルの高い方が多いので、皆さんそんなもんですよ!

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