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ブックオフの105\文庫について

ブックオフには105\文庫というコーナーがありますよね。 でも、それとは別に文庫本を出版社別に350\とか400\で売っている コーナーもあります。  この前ファミ通文庫のライトノベルを探していて、いくつかのライトノベル(「戦嬢の交響曲」など)が105\と350\の両方のコーナーで売られているのを見つけました。内容や状態にも特に違いはなさそうなのですが、なぜ両方で売られているのでしょうか?  あと、今は350\でも、今後105\になる可能性はあるのでしょうか? 知っている方がいましたら教えてください。

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回答No.2

ブックオフで働いたことはありませんし、内部事情は知りません。以下は参考意見としてお受け取りください。 まず、350円などのものが105円になることはありえます。そうなる要因としてよくあるのがNo.1の方もおっしゃっているとおり、棚に並んでからある期間が経ったら105円にまわされるというものです。並んでいる本の裏表紙などに値段シールが貼ってあると思うのですが、その色が黒、緑、青、赤の4種類あります。それぞれ、1月~3月、4月~6月、……と買い取った期間によって色分けされているらしいです。これを見ればだいたい入荷してからどれくらい経ったのかわかるらしいです。 また、それとは別に、発売日の古いものや、品質の悪いもの(汚かったり、色褪せたりしているもの)や、大量に余っているものが105円にまわされているようです。 同じような本が別の値段で売られているのは、350円で売るか105円で売るかは値段をつける人が主観で決めてしまうからではないでしょうか。どちらの値段にするかはわりと適当のようです。

koaungtung
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 値段シールの色分けは知りませんでした。 やっぱり人気のある本は売れるのも早いし余ることもなさそうなので、 105\で買うのは大変そうですね。

その他の回答 (1)

  • yama_x
  • ベストアンサー率20% (188/940)
回答No.1

何年か前に、入荷・・・というか買い取って、店頭に並んで、 ある一定期間たったものが105円コーナーに回っていく、という 話をTVでやっていました。 ただ、マンガ本などを見ていると、シリーズ後半はなかなか 105円になってくれなかったりするので、前半を調子よく 買わせて、後半は350円で買わせてるのかなぁ・・・などと 穿った見方をしてしまうのですが・・・(苦笑)

koaungtung
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに入荷後の期間によって値段が下がるのはありそうな話ですね。 今私が欲しい本は割りとすぐに売れてしまうので価格が下がるのを待つのは大変かもしれません。

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