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東大の倍率ってデータを見ると3倍くらいですが、
東大の倍率ってデータを見ると3倍くらいですが、 それって受験した人の3人に一人が受かるということですよね??簡単じゃないですか??
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3,000人ほどの定員に対し、前後期合わせると13,000から 15,000人が出願しているようですね。3倍というのは正しくない でしょう。足切りを通過するのが約3倍ということです。 また、足切りはあらかじめ予告してあるので、ハナから望みがなくセンターの 成績を無駄にしたくないという常識的な神経を持つひとは出願しません。 その心理的フィルターがかかった状態での15,000人ということです。 足切りはセンター8割が目安なので、あなたにとって8割が簡単なら、 合格はともかくとして東大を受験することは簡単だと思います。 また、足切りを突破すれば二次受験組の上位三割に入ればいいので、その 母集団の中では(理三を除けば)偏差値は50台後半でいいことになります。
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倍率は関係ない。わかんないの?
- tanuki4u
- ベストアンサー率33% (2764/8360)
筑波大付属駒場あたりだと、一学年160人くらいで、むかしは現役で半数くらい、浪人も含めると120人とか入っていたので、もっと簡単に東大に入れます。
- tekcycle
- ベストアンサー率34% (1839/5289)
まぁ冗談なのだろうけど、 受験に倍率は関係ありません。 全く同じ学力の人が集まって、運で合否が決まるわけではないのです。 受験生に学力差があるのです。 東大だとおそらく定員の半分は、最初から当確なはずです。 3倍だとおそらく論外という者は少ないでしょう。(通常、「実質倍率」が高い私大などでは、論外の層が多いはずです) まぁおそらくは、受かる奴は受かりそうですし、受からない奴は倍率が1.01倍でも受からないでしょう。
- 347014hw
- ベストアンサー率30% (3/10)
3倍、という事は2次試験の倍率ですよね。それだと足切りにあった人達が含まれていません。殆どの人は受験もさせてもらえない事を考えると、簡単と言えるでしょうか。
くじ引きならそう言えるんですけどね。 極端な例えをすれば、野球の大会をするとして、参加チームが巨人と日本ハムとあなたの所属するチームだとして、 「たった二回勝てば優勝じゃないですか」 ってどれだけ強いチームを作ればいいんだよ、ということです。
数字上ではそのとおりですが、受けに来る人全体のレベルがかなり高いのでとてもじゃありませんが簡単ではありません。 実力が足りていない人は受けにもいっていませんから。