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クロノグラフと普通の3針の価格差が少ないのは?
腕時計について知っている人がいたら教えてください。 カシオやシチズンなどの製品でたとえばアテッサやリニエージなど同じ シリース同士で比較してみた場合、クロノグラフと普通の3針の時計の 価格差があまり無いのはなぜなのでしょうか。 普通に考えたらクロノグラフの方が部品も多く価格が高くなるのでは? と思いますがあまり差が無いようです。
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- yuyuyunn
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回答No.1
こんばんは ケースの素材とか、デザインとか クロノでも3針で使える部品を流用していたりと言うのもあります あとは防水の差とかもありますよね もちろんクロノでもいい部品を使い 素材もいいものを使うと値段はおのずと上がってきますよね
お礼
早速の回答ありがとうございます。 部品の共通化を計ってなるべくコストダウンしている、 ということですね。 材料費としてはケースやガラスの価格の割合が多く、ムーブメント の違いなどは意外とコストがかからないのかもしれませんね。