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治るのでしょうか?
治るのでしょうか? 1月末にぎっくり腰になり、その後腰椎ヘルニアになりました。 整形外科へ通院、投薬、リハビリをしています。 仕事は続けていますが、立っているのがつらく、仕事になりません。 仕事中は座薬でこらえています。 リハビリで治るのでしょうか? 腕のいい先生のカイロにも行っていますが特に変わりません。 少し前から首も痛く、左手に力が入らないという症状も出てきました。 これは頸椎ヘルニアの疑いもあるのでしょうか? 左足もずっとピクピク動いていて、つる寸前のような感覚がずっと続いています。 昨年にも足がぴくぴく動く症状があり、神経外科で脳のCTを取りましたが異常なしといわれました。 今年に入ってから体に色々異常が起こり、辛いです。この先ずっとこの痛みと付き合っていかないといけないと思うと憂鬱で仕方ありません。 買い物やスポーツもできず、すごく悲しいです。 立っているのが辛いため、日常生活も苦痛です。 仕事は好きなので、辞めたくありません。
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- awjhxe
- ベストアンサー率28% (531/1888)
症状が悪化していますから,★聞く所に因れば,座薬は非常に副作用が有ると記されています。まず,これを止めるのは自分自身を守る事になります。それと左足,左の首も痛く、左手に力が入らない,CTを撮っても判らないなら,間違い無く血行症状です。血流症状はあらゆる検査にも引っかかりません,血液検査も異常ありませんので,まず血流と見て間違いなく,一過性の脳梗塞一過性の狭心症の前触れですから,出来るだけ血流が良い食生活と血がさらさらなる様に努力され熱い風呂に長く漬かって下さい。私の体験上,水分を小まめに摂り野菜果物を毎日多く摂って,リラクスライフスタイルに心がけましょう
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
>腕のいい先生のカイロにも行っていますが特に変わりません。 これをやっていると治らないかもしれません。もしくは悪化するでしょう。 ヘルニアにおける、カイロや整体は禁忌です。これは厚生労働省が警告 しております。椎間板とは外力を吸収する、クッションの役目をしています。 これに外から強い力加えるカイロやるとどうなるか?ただでさえ脆弱化し ている椎間板ですから、悪化するのは目に見えています。お気をつけ下 さい。 今までリハビリをしてきたのですか? それで今の状態なら、手術の適応になると思います。 医師と良く相談されてみてください。
- roto-6
- ベストアンサー率41% (5/12)
私は、頚椎、腰椎ヘルニア両方やりました。 腰椎ヘルニアは、救急車で入院し、即刻、手術しました。 頚椎ヘルニアは、投薬のみで、治まっています。 頚椎の症状は、手の痛みより、痺れですね。あと、痛みは首を後ろに傾けると、 直接の患部なので、首の方が痛いです。 医師の指導のもと、リハビリされているとのこと、よく、言われていると思いますが、 腹筋と背筋を鍛えて、筋肉のコルセットの強化が理想ですよね。 経験上まったく、完治とは、言い難いですが、治療を続けられ、自分なりの、症状の 対処方法を見つけられれば、仕事及び日常生活に問題はありませんよ。 スポーツはどこまで激しいものをしてよいかは、医師に相談された方がよいと思います。
- cowstep
- ベストアンサー率36% (756/2081)
私は昨年の夏、腰椎の椎間板ヘルニアで歩行不能となり、一時的に車椅子生活になりました。整形外科で保存療法を薦められ、在宅でリハビリをしました。毎朝早起きして、2時間の日光浴とマッサージ、入浴、夕方はマッサージと入浴をして、約1箇月で両杖歩行ができるようになりました。午後の半日出勤するようになってからも、毎朝早起きして、2時間の日光浴とマッサージ、入浴を続けて約半年になりますが、片杖歩行が安定して来ました。腰痛がひどい時は安静にしていなければ悪化するそうですが、数日安静にしていると、痛みが和らいで来ます。私は安静中も、上下肢の痺れている個所はマッサージをしました。すると、全く脱力していた右足の大腿部に少しずつ力が入るようになりました。腰痛が和らいで来たら、腰痛体操を始めました。http://www.fun49.net/useful/lumbago1.html参照 今でも膝の力が弱く、膝頭の周囲に痺れが残っていますが、プールで千メートル泳げるところまで回復しました。保存療法で良かったと思います。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
まだ1月の出来事ですからね。 焦っても仕方が無いんだと思うんです。 今こそ丁寧に今の自分の状態を把握して、主治医と連携して出来る事をやっていく。 あれもこれも動き過ぎるのが一番まずい。 不安はわかりますけど。 カイロなどは我流でアプローチしてきますからね。 上手く作用すればいいですけど、逆に悪化してしまう事もあるんです。 急には直らない。少しずつなんです。 同時に回復するだけじゃなく、また同じような事を身体に生じさせないようにする為にも。丁寧な回復のプロセスが必要なんですよね。 色々な事が重なってしまうと不安も起きるのは当然で、尚且つ今まで当たり前だった事が当たり前に出来ないもどかしさは確かある。 でも、現実に起こってしまった訳ですから。 いつまでも悲観していても始まらない。 腰への負担や痛みは特に精神的なストレスと因果関係があるんです。 例えばしんどいなと思いながら重い荷物を動かしたり、作業をしていると、実際にはその重さの何倍もの負荷が腰に掛ってしまうんです。 だからこそ大変ですけど、リハビリにも前向きに。 自分を追い込み過ぎないで。丁寧に回復への道を積み上げていってください☆