※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:普通の仕事を1年以上続けて悩んだり比べたりすることが増えてきました。
)
普通の仕事を1年以上続けて悩む…その理由とは?
このQ&Aのポイント
普通の仕事を1年以上続けて悩む理由として、知的障害者の働く現場で自分と比べてしまうことや評価が低く見られることが挙げられます。
また、過去の経験や家族の意見による心の傷も深く、世間からの冷たい目線に悩むこともあります。
しかし、自分の部署の環境や体力消耗により甘いものが必要であることなど、自身の理由も存在します。
普通の仕事を1年以上続けて悩んだり比べたりすることが増えてきました。
普通の仕事を1年以上続けて悩んだり比べたりすることが増えてきました。
高校中退がきっかけで25歳まで半引きこもり生活をしていて、去年までテレクラのサクラやメール等の仕事をメインにしてきたのを、友人の説得で業界から足を洗って、去年の今頃からケーキ工場で働いて1年経ったのですが、無駄な悩みが増えてちょっとしんどくなりました。
一つは同じ工場に知的障害者が何人か働いていて、今度特別支援学校の高等部を出たばかりの男の子が入社することになったのを、働いてなかった自分と比べてしまうこと。
もう一つは少し世間に顔見せ出来る仕事に就いたとしても、結局評価が低く見られること。
その二つのことに苛まれてしまうんです。
収入面については全く問題ないのですが、今まで人との関わりが薄かっただけに色々複雑なんです。
特別支援学校卒の男の子と比べてしまうのも、中退後通信制高校転入と同時に入った更正姿勢でもあるトラブルがきっかけで大人ぐるみでいじめに遭い、それで行けなくなったのにそれから『働け』と言った母親が私が発作持ちだってことで『働くな』と言って阻止されたりしたからです。
それに世間が通信制高校に対して非常に冷ややかな目で見られていたのもあるかもしれません。
後、今まで普通の仕事をして失敗したりすると、家族から露骨に『世間と接点持ちたくて働いただけでしょ?』と言われたりしました。
だからこそ今は世間と対等な目で見られるかなとは思っていたのですが、ある人との関係が断絶した時に、ケーキ食べてるのに疲れたと言い訳してるみたいなことを言われて落胆しました。
確かにケーキはダイエットには大敵かもしれませんが、私の部署は暑くてかなり体力が消耗するので、甘いものが不可欠なんです。
それをバカにされたりすると悲しくて、最初からサクラのバイトのままなら良かったんじゃないかと思うんです。