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司馬遼太郎さんの竜馬がゆくの新潮文庫版
こんにちは。教えてください。 司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」なんですが、新潮文庫版って出てないのでしょうか? 文春文庫のなら見つけたのですが、私新潮文庫が好きなんです。 紐ついてるし・・ 新潮文庫のwebサイトも見たのですが竜馬がゆくは載っていませんでした。 やっぱり文春文庫しかないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
私の知る限りにおいては、『竜馬がゆく』は文春文庫ですね~。 私も新潮文庫、活字の感じといい、しおり紐といい、好きなんですが … どうしてもという場合は、しおり紐付きのブックカバーを利用しましょう。
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- farnorth
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回答は出てますので、余談を。 版権があるのですが、ひたすらガマンすれば可能性があります。発表後(死後だったかな?)25年たってokがとれれば他社で出せるはず。ただ全集が文春から出てるので可能性はかなり低いかと。 書体(いまは「活字」じゃないです)が違う文春の全集を読むのもいいかもしれません。図書館とかでどうぞ。参考:http://bunshun.topica.ne.jp/shiba/shiba04.htm 文庫でスピン(紐、ですね)は個人的にはいらないなぁ。しおりで十分。しょっちゅう根元からとれるし(笑)
お礼
有難うございます。 あの紐はスピンというんですね。勉強になりました。 でも私は一度も取れたことありませんが。 強く引っ張りすぎではないでしょうか?(笑)
- ting
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#1の方がおっしゃっている通り、 司馬遼太郎氏の「竜馬がゆく」は、ハードカバー、文庫ともに文藝春秋以外からは出ていませんね。 ですから、文庫版は文春文庫ということになります。 「国盗り物語」や「燃えよ剣」は、新潮文庫で出ているんですけどね。 …私も文春文庫の背表紙の色は好きじゃないですね。 読むときはカバーをつけるからいいのですが、書棚にあるときはむき出しですからね…。
お礼
有難うございます。 諦めて文春文庫を買ってきました。 私は本棚にしまう時もカバーをつけっぱなしです。 色あせしてしまうのがいやで・・。
お礼
有難うございます。 そうですか やっぱり文春文庫ですかー。 なんかあの黄色い背表紙が好きになれないのですが、 しょうがないですね・・ ひも付きのブックカバー探してみます。