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不毛地帯最終話の社長を退陣について

壱岐副社長が大門社長に退陣を要請しますが、 会長職に退くと言った大門社長をなぜ許さず、相談役にまで退かせたのでしょうか? 完全なる退陣にまでする必要があったのか。 大きな人事異動は会社にとっても大変なことだと思います。 大門社長の手から業務が一切離れるとなると、もう新会社に近い状態になる可能性があり、 若い人材に任せるというのはそのままの通り、博打に近いのではないいかと思います。 株で大損してた大門社長より愚かな社長はないだろう、若い人材は優秀なので問題ないとの判断でしょうか?

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noname#232396
noname#232396
回答No.1

組織で・・、というセリフがありましたよね。 会社が大きくなったので、ワンマン経営者がいたのでは、 メリットより弊害の方が大きい。(最後に社会的信用も無くしましたから) ・・という判断の上でのことでしょう。 (若いといっても、役員のほとんどは50歳代のベテランですので問題ありません) 相談役というのは、たぶん議決権が無いのでしょう。 議決権の無い会長職でも良かったと思いますが、 それはドラマの中の設定上の話ですからどちらでも良いことです。

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