• 締切済み

桂make-upデザイン専門学校の倍率

今高校2年で香川県の公立高校に通っています。 卒業後の進路をメイクの専門学校にしたいと考えており 調べた結果、大阪の堺にある「桂make-upデザイン専門学校」 が私にぴったりだと思ったのでそちらに行きたいのですが、 どこを探しても「倍率」が載っていません。 ちなみに志望学科は「メイクアップ美容学科」です。 募集定員が70名だということは分かるのですが 「AO入試」・「一般入試」のそれぞれの「倍率」が 毎年だいたいどのくらいあるのかを知りたいです。 本気で考えているので 知っている方、ぜひ教えてください。 よろしくお願いします!!!

みんなの回答

  • apoloxxx
  • ベストアンサー率75% (3/4)
回答No.3

もう遅いですが、一応。 ひとつ間違いがあります、メイクに資格はいりません。美容師免許なくたって国も誰も怒りません。 ただメイクさんというのは美容師からなるひとが多いんです、髪の毛いじれるからです。だから自然と美容師免許ある人が現場にいるだけです。 まぁあった方がいいってのはありますけどね。求人情報見ればわかる。

  • 1pam
  • ベストアンサー率21% (109/517)
回答No.2

お薦めできません. http://kg.katsura.ac.jp/ この学校は「美容師養成施設」ではありませんので,卒業しても美容師国家試験が受験できず,美容師免許が取得できません. 美容師免許が無ければ,プロとしてメイクをお客様には出来ません. つまり,日本ではメイクを職業として行うには,最初に美容師免許を取得しなければならないのです. この学校のサイトには「美容師免許取得もサポートします」とあるので,美容師免許受験資格がこの学校で取れないのは明白です. プロのメイクアップアーチストになるのなら,普通の美容学校(通学2年)に入学してください.それしか道がありません.

参考URL:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=715982
  • ok-kaneto
  • ベストアンサー率39% (1798/4531)
回答No.1

専門学校の場合、看護学科などごく一部の学科を除いて1回の入試で定員を越えることはまずありません。なので、何回かに分けて募集を行い、定員に達した学科から締め切りとなります。AOであっても、ほぼ同様です。AOで合格しなくとも、一般で合格する例は多いです。 なので、「倍率」という考え方はあまりそぐわないですね。 >「桂make-upデザイン専門学校」 という学校がどうかは解りません。オープンキャンパスにできるだけ早い時期から参加して雰囲気をつかみ、できるだけ早い時期に出願することをお勧めします。

techi2suzu
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます。 とても参考になりました! これから夢に向かって頑張りたいと思います。

関連するQ&A