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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:調査捕鯨妨害‐なぜ船長が逮捕・取調べをしないのか?
)
調査捕鯨妨害-なぜ船長が逮捕・取調べをしないのか?
このQ&Aのポイント
- 海上保安庁は日本に帰港した調査捕鯨船の船内で、反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」の活動家を逮捕しましたが、船長が不法侵入者を逮捕しない理由について疑問があります。
- 現行日本法において、船長は司法警察員として被疑者の取調べや送検ができる特別司法警察職員に指定されています。しかし、これでは船長の司法警察権は事実上無意味であると問題視されています。
- 日本では民間人が司法警察権を行使することに対してタブー視する風潮があり、旧日本国有鉄道や旧日本郵政公社の鉄道公安制度や郵政監察制度が廃止された背景も関係していると考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
被害船の船長は当事者です。 警察官でも当事者は捜査から外されますし、 逮捕したら48時間以内に送検しないと いけません。 第三者が録画して取調べしないと、 SSは取調べ中に暴行されたとか、 ありもしない事を主張するでしょう。
その他の回答 (2)
noname#107727
回答No.2
考えを拡げすぎです。 身柄確保しているので、実質逮捕状態。 逮捕は日本へ戻ってからでも充分です。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
- debukuro
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回答No.1
船員法を熟読してから質問されたい 船長より
質問者
補足
ん?何か間違えたかな? 後で見てみます。もし必要があれば別な形で再質問します。 どうも。
お礼
ご回答ありがとうございました。