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 大きなバイク事故をする人って、運それとも? 日ごろからの気をつけ居て

 大きなバイク事故をする人って、運それとも? 日ごろからの気をつけ居ていでも駄目?  z1000のガンダムカラーを購入してしまったのですが これで TMAX , ZZR1400 , Z1000 , シグナス体制になってしまいましたが  バイク事故のグロ映像を見ていたら、簡単に人間がミンチなるシーンがありショックです。 これからも、安全運転しようかとおもいますが  大きなバイク事故をする人って、運それとも? 日ごろからの気をつけ居ていでも駄目なのでしょうか? 事故らないコツを教えてください

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回答No.6

人間はすぐにミンチになりますよ。 それとバイクは全く無関係です。 つい先日も、カーブでトラック同士の衝突事故により双方の運転手が即死だったというニュースをテレビでやっていましたが、惨劇だったでしょう。 テレビでの交通事故のニュースは、 「車両の下敷きとなり~」「頭を骨折して~」「内蔵を強く打ち~」など、 聞いていても生々しくないような表現をしていますので全く気がつかないですが、その実情はほとんどあなたが観たグロ映像のようなものでしょう。 もう一度言いますが、バイクだからミンチになる訳ではなく、「程度問題」なだけでどんな乗り物に乗っていようが、もしくは乗り物に乗っていなくても、ミンチになる可能性がある訳です。 事故に遭うのは運の要素も少なからずありますが、その事故につながる伏線も必ずあります。ですから、普段の交通事故に対する心がけは事故予防にも必ず効果はあるでしょう。 エクストリームバイクライダーは、ウィリー等の極限走行を行うのですが、アメリカのそれは何故かリビングでくつろぐ時のような軽装で、場合によってはヘルメットすら被らずに、危険な走りをやってみせています。 あるライダーがウイリーを失敗して転倒した際、ちょうど縁石に足首が引っかかりました。 すると、ポロッと足首からもげてしまいました。 丁度、チキンレッグの関節をもぐような感じで、ポロッと。 その取れた足首がカメラに映っていました。 その彼は多分、もう足首が繋がる事はないでしょう。 しかしこのような場合でも、ただのスニーカーではなく、もしライディングブーツを履いていたら、間違いなく足首が取れることはなかったでしょう。 このように、ちょっとした心がけ次第で、その後の運命も大きく違ってくるでしょう。

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回答No.5
lumia123
質問者

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 いえいえ、あなたには負けますよ

  • 323f-2cv
  • ベストアンサー率36% (12/33)
回答No.4

他のクルマを信用するなとか、予測運転しろとか、要するに「気をつける」、そんなことなら質問者の方も既に十分わかっておられることでしょうから、わざわざここで言うまでもないことかと思います。 自分が実行する「事故らないコツ」は、オートバイの整備を日頃からきちんとすること、ワイヤーなどの稼働部品や、タイヤなどの消耗品はケチらずに定期交換することです。 以前、古くなったタイヤで走っていた時、濡れた路面でブレーキング時にスリップ、転倒なんてことがありましたし。 あと、オートバイのどこかにいつもと違う何かが起きた時に、それがわかるように感覚を掴んでおくことも大事でしょう。「今日はなんかクラッチワイヤーの感覚がへんだぞ」とか「なんか今日は吹け具合が悪いかな」とか。 常にこういう感覚を敏感にしてオートバイに接していれば、不具合も早く見つけることができるし、オートバイの不具合に起因したり、オートバイの状態が良ければ防げるような事故に遭うことが減らせるかと思います。 あと、本当に「運の良し悪し」はあると思います。僕はすごく運がいいと思っているのですが、これは持って生まれたものかもしれないし、どうすれば運が良くなるかとかはわかりませんのでごめんなさいね。

  • LTdog
  • ベストアンサー率78% (303/385)
回答No.3

「乗らないで眺めるだけにしておく」──究極のコツ 4台あれば、なでたりさすったり、結構楽しめます(笑) 絶対に事故りません。 もったいないので、よろしければ私が乗り役になりますけど…。 注意してても運が悪ければ事故に遭いますが、確率は減らせます。 死角に入らない 死角に気を配る 視覚だけに頼らない(聴覚も重要) 一点を凝視しない メリハリ(走行は素早く流れに乗り、徐行はゆっくり、停止はきっちり) 後ろに注意する/後ろから車間を詰めてくる車には抜かせる 他車を刺激しない 短気にならない 他車もいないところではスピードに注意(自損も多い) ツーリングでは、慣れた土地に帰って来てから特に注意する タクシーの後ろでは車間を十分に トラックの背後と側面には気をつける ドライバーが見える車種ではドライバーの挙動にも気を配る 交差点先頭では車の真横に着かない/一車輪分でも前に出る …って感じですかね。 注意点はキリがないですけどね。

lumia123
質問者

補足

 私は友達を作らないので、友達が居たら 貸してあげて(3人ほど)みんなでツーリングというのもいいかも.. と考えましたが  しかし、私はちょっと偏屈野郎でして...

  • baikuoyagi
  • ベストアンサー率40% (1018/2489)
回答No.2

私が注意しているのは他の人他の車やバイクなど一切信用しない、脇道が有ればいつ飛び出してくるか解らないし後ろの車が突っ込んでくることもあります。 注意はしていますがそれだけですべての事故がなくなるとは思いませんから、その確率を下げる努力と起きたときにダメージを出来るだけ少なくするように注意しています。 まず目立つ服装(反射材などの有るライディングジャケットなど)ブーツやグローブは幾ら暑くて嫌になりそうな日でも装着しますし、エヤーバッグ式のベストなどを着用して少しでも怪我などの確率を下げる努力、車から良く見える位置取りを考えて走りますし色々と出来ることはしています(自分で考えつく物は) もちろん車の間を縫うように走ることなどは危険なのでしません、若い頃はなかなか出来なかったけど近くにイライラさせるような車がいれば距離を取ったり止まって一呼吸置くようにしたり色々です。 私は車も軽から大型まで乗りますし(タクシーも以前乗っていた)車から見てやばそうな乗り方やイライラさせる乗り方はしないと決めています、現在は不景気で通勤費も渋いので原付2種通勤で雨でも走りますが出来るだけ流れに乗る走り方や忙しそうな車が来れば先に行かせたり色々です(いつもは大型バイクですが)対向車線が渋滞時も要注意ですし・・・ 私の住んでいるのは地方の政令都市ですから渋滞も結構有りますが一番怖いのは通勤時です(皆忙しく走ります)私は少し早めに出発することで余裕を持っています。 こんな感じで今まで走ってきました、一つでも参考になればと思います(過去に車では停車中後ろから突っ込まれた経験から後ろが今でも怖いです)

  • wathavy
  • ベストアンサー率22% (505/2263)
回答No.1

見通しの利かない道路を飛ばさないことではないでしょうか? 田舎者なので、事故の可能性は少ないですが、交差点での事故がほとんどだそうです。しかも、見通しが悪い交差点で、不注意から事故に逢うようです。 幸い、ものすごい田舎なので、見渡す限り農地です。こんな農道で、いくら頑張ってもぶつかる物がありません。(田んぼに落ちるくらいでしょうかぁ) ここぞとばかり、ふっっとばします。 でも、街の中は、常に「来るぞ!」運転で、「来るかも」センサーを効かせて、停止できるよう注意は怠りません。 命は一つ、のびのびと運転するのは、広々とした見通しのきく場所だけというのが、自分的には、命拾いの運転でしょうかぁ・・。