※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肘部管症候群の原因)
肘部管症候群の原因とは?
このQ&Aのポイント
昨年11月、重たい物を持ち上げて左腕が痛くなり、今年1月に左上腕骨二頭筋筋挫傷や肘部管症候群の診断を受けました。
労災を申請し休業中であり、リハビリに通っています。最近、痺れが取れないためMRI検査を受けたところ、頚椎椎間板ヘルニアの可能性と肘部管症候群が判明しました。
病院の先生によると、肘部管症候群とヘルニアは別の問題であり、労災の対象は最初のTFCC損傷のみかもしれないと説明されています。しかし、肘部管症候群は手術が必要な場合もあるため不安です。
昨年11月、仕事中に重たい物を持ち上げ左腕が痛くなり
今年1月に
左上腕骨二頭筋筋挫傷
両側三角線居維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)
左上腕骨内側・外側上顆炎 と診断されました。
労災を申請し休業しながらリハビリに通っています。
状態は良くなりましたが
本日、痺れが取れない為MRI検査。
頚椎椎間板ヘルニアの可能性がある事、
肘部管症候群である事がわかりました。
病院の先生に肘部管症候群とヘルニアは私病と言われました。
ヘルニアはわかるのですが
肘部管症候群は左上腕骨内側・外側上顆炎とは無関係なのでしょうか。
テニスやゴルフ、野球もしません。
仕事は力仕事で、原因になった時は100キロ位の物を女性2人で持ち上げ、移動しました。
最初のTFCC損傷だけが今は労災の対象になるかもしれないと言われましたが
ちょうど労災の認定時期の為、認定されるか不安になりました。
肘部管症候群は手術になるかもしれません。
労災や私病が混在していてわかりにくいかと思いますが
どなたかわかる方回答宜しくお願いします。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 色々調べましたが素人には難しく困っておりました。 関連付けるのが難しいとわかりスッキリしました。 他の病院に行って聞いてみようかとも思っていたので こちらで質問してよかったです。 仕事復帰できるように前向きに頑張りたいと思います! 本当にありがとうございました!!!