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手の温かさと心
手の温かさと心 『手が冷たい人は、心が温かい』 よくそういう言葉を耳にしますが、みなさんはどう思いますか? 医学や科学的な見解云々は抜きに、 今までの人生を振り返ると、みなさんは、どちらがしっくりきますか? 以下から選んでください。 1・手が冷たい人は、心が温かい人が多かった。 2・手が冷たい人の方が、心も冷たい人が多かった。 3・手と心は関係無いと思う。冷たい水をかければ手は冷たくなり、暖めれば温かい、ただそれだけ。
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3。 全く関係ない。 …ていうかさ、この言葉がどこから来たのかはわからないけど、私は聞く度にいつも「駄文」だと思う。 多分「こういうこと」が曲解されて伝わっているんじゃないかな?。 「その人は温かい人だった…その手のぬくもりも温かかった」 これ、先に「温かい人」っていう前提があって、それを補佐する形で「手が温かい」って言ってるんだよね。 印象を強めるためにね。 それが誤解されて「手が冷たい人は…」になっちゃったんだと思ってるんです、私は。
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- kirin09
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回答No.3
1です。 私はこんなこじつけを考えてました。 心が暖かいというより周囲をよく見ている ↓ 緊張体質気味 ↓ 常に手に汗をかいていて冷たい 実際どうなんでしょうね?
質問者
お礼
そういう理論も一理あると思いますね☆
- cucumber-y
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回答No.1
女性の手の思い出と言えば、風邪をひいた時にオデコに当てられるそれが一番に思い浮かびました。 私本人は当然、熱があるので当てられたては冷たく、気持ちよく感じますね。 風邪をひいた私を心配しての行動なので、その女性の心は温かいと感じるでしょう。 1・手が冷たい人は、心が温かい人が多かった。 小さな頃の母の手を思い出しました。
質問者
お礼
読んでいて和みました☆
お礼
言い伝えや迷信が、表現が変化したまま伝わるというのはよく聞きますね。 ご協力ありがとうございました☆☆☆