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おすすめの本教えてください
この春、外国語大学への入学が決まりました。入学まで1ヶ月弱あるので、入学までにたくさん本を読みたいと思いましたが、何を読めばいいのか見当もつかないので、おすすめの本を教えてほしいです。 今のうちにこの本を読んでおいたらいいよ、とか、ただ単にこの本良かった、とかでもいいので教えてください。 できれば、小説などではなく、教養をつけられる本がいいです。
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- eichan111
- ベストアンサー率39% (92/232)
以下がオススメです D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社) ・・・お友達がたくさんできます ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房) ・・・夢が実現し、元気になれます D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版) ・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。 西田文郎著「No.1理論」(三笠書房) ・・・何でもできるようになりますよ。 ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎) ・・・元気・健康になれます スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版) ・・・自分の価値観を明るいものにかえられます アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房) ・・・元気出ます ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房) ・・・まさしく願望が現実化します 安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房) ・・・無意識の無限の可能性に目覚めます 野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社) ・・・人生明るくなります
- booter
- ベストアンサー率34% (269/769)
私が一番最初に薦めたい第一線級の教養本は「学問のすすめ」です。 http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E5%95%8F%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81-%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%A6%8F%E6%BE%A4-%E8%AB%AD%E5%90%89/dp/4480064702 哲学、時事、社会情勢、経済、宗教、民族などは上記の本の読後に読めば良いでしょう。 続いて余裕があればこちら。 国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて (単行本) http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%81%AE%E7%BD%A0-%E5%A4%96%E5%8B%99%E7%9C%81%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%A8%E5%91%BC%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%81%A6-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E5%84%AA/dp/4104752010 自壊する帝国 (単行本) http://www.amazon.co.jp/%E8%87%AA%E5%A3%8A%E3%81%99%E3%82%8B%E5%B8%9D%E5%9B%BD-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E5%84%AA/dp/4104752029/ref=pd_sim_b_1
- izamiyo
- ベストアンサー率71% (5/7)
合格おめでとうございます! 大学に入ってからいろいろな事を勉強されると思いますが、その際にとてもお世話になるのが図書館だと思います。 個人的な経験により、図書館を上手く使えるとレポートがはかどるのでは?と思っております。 そこで「図書館のプロが教える<調べるコツ>」という本をお薦めします。 図書館の職員が読む本みたいなんですが、ただ単に読んでいても面白いです。図書館の使い方やら物事の調べ方がよく分かります。 ちょっと知っておくと、図書館で目的の本に辿り着くのがはやくなるかもしれません。 後は教養という意味で、新書を読むといいかもしれませんね。 話題の新書は本屋さんでも平積みされていますし。 最近、私が読んで面白かったと思ったのは「ルポ 貧困大国アメリカ」(岩波新書)です。 岩波新書はハズレが少ないので、興味を持った題名のものを一つ読んでみるのもいいかもしれません。 それこそ図書館で借りるのもいいですよ。無料ですし。 luv0lnt26さんの大学生活が楽しく有意義であることを願っております。
- sleepys414
- ベストアンサー率19% (8/42)
まずは合格おめでとうございます。 外国語大学ということは語学の勉強の支えとなり、面白いものがいいですね。 私のお薦めは、米原万里さん著の「不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か」です。 彼女はロシア語の同時通訳をしていた方で、タイトルも、 翻訳をとにかく美しい訳にしようとすれば原文からかけ離れてしまうし、 原文に忠実な訳にしようとすればあまり美しくない文になってしまう・・・という 意味です。語学がお好きならこの気持ち、わかりますよね。 あとは、外山滋比古さん著の「思考の整理学」ですかね。 これは、語学に関わらず大学でレポートを書く際に役立つと思います。 考えのまとめ方などが書かれています。 鈴木孝夫さん著の「ことばと文化」なども、面白いと思います。 充実した一ヶ月になると良いですね。