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画像の入ったフォルダの開くのが遅い
よろしくお願いします。 デジカメ画像の入っているフォルダの開くのが遅いのです。 1Gくらい入っているのでしょうがないとは思うのですが、バックアップしてある外付けHDDの同じデータのフォルダは開くのが早いのですが、内蔵HDDのは遅いのです。 5年前のPCなので内蔵HDDが疲れているのではと思い先日新しいのに変えました。(HDDが2個あるPCなのでOSの無い方を変えました)でもかわりません。 OSはXP、CPUはペンチウムDの2.8でメモリーは1Gです。 ちなみにサブのPC(OSビスタ、CPUセルロン、メモリー2G)にもバックアップしてありこちらは早く開きます。 メモリーを2Gにすれば早くなるものでしょうか?
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- uruz2
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エクスプローラで開いてツール→フォルダオプション→表示タブ→詳細設定で縮小版をキャッシュしないをチェック→OK
- Tbps
- ベストアンサー率53% (7/13)
Thumbs.dbの影響かもしれません。 画像が含まれるフォルダを縮小版で開いたときに作成されるのが Thumbs.dbという隠しファイルですが、これはフォルダ内の画像を縮小版で表示するときに利用される縮小画像のキャッシュファイルです。 このキャッシュは構築されはじめると肥大化の一途をたどります。削除される画像ファイルがあっても、記録されたThumbs.dbの内容に変化はありません。普段内臓ドライブ内でファイルを保存したり加工したり削除したりを繰り返せば、そのたびにThumbs.dbは肥大化します。 このThumbs.dbはWindowsエクスプローラによるコピーなどによるバックアップ法を使っている場合、すべてのファイルを表示する設定にしていないとバックアップ先の外付けHDD内にはコピーされません。そうした場合、外付けHDD内で作成されるThumbs.dbは外付けHDD内だけのThumbs.dbとなり、必然的に本体の内蔵HDDで長い間構築されたThumbs.dbよりもサイズは小さくなりますし、断片化もほとんどされないことでしょう。 このThumbs.dbの仕様に基づく動作だと考えるとなんとなく納得できるのですが、そこまで体感できるほどの差異を感じたことがないので、断言まではできません。 このThumbs.db、削除してもOSの動作には影響を与えませんので、一度内蔵外付け両方のThumbs.dbを削除してみて動作を確認することで、原因の切り分けができると思います。 --- あとは…ウィルス対策ソフトなど、フォルダにアクセスしたとたんに動作を開始する常駐アプリケーションの影響かもしれません。内蔵ドライブは対象になっているけど、外付けは対象になっていないなら、内蔵HDDよりも外付けHDDにアクセスしたときの方が動作が軽くなるということもあるでしょう。 --- PIO病なら全ての動作に影響が出ます。「画像が入っているフォルダ」に限定されることはありません。また、OSの起動にとんでもない時間がかかるようになるはずですので、未経験者でもおかしいことに気づきます。
お礼
回答遅くなり申し訳ありません。Thumbsは何だろうと気になっていまして意味が分かりました、ありがとうごじます。でもThumbsがないフォルダも遅いのです。セキュリティソフトの影響もあるのですね。試してみます。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
ノートパソコンなら、HDDの回転速度が遅いので、十分にあり得る話です。 もし、デスクトップdしたら、HDDの不具合は考えられますね。PIO病もチェックした方が良いですね・ http://inspiron1720.seesaa.net/article/56001181.html
お礼
回答遅くなり申し訳ありません。PCはデスクトップです。PIO病というのを今回初めて知りました。 ありがとうございます。
お礼
返信遅くなり申し訳ありません。回答ありがとうございます。試して見ましたがあまりかわりませんでした。