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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1年単位の変形労働時間制に関する協定届について)

1年単位の変形労働時間制に関する協定届の記入方法について

このQ&Aのポイント
  • 1年単位の変形労働時間制に関する協定届の項目の中で、「労働時間が最も長い日の労働時間数」と「労働時間が最も長い週の労働時間数」の記入方法について、ご教授頂けないでしょうか?
  • 「労働時間が最も長い日の労働時間数」については、36協定届に記載した「1日において延長できる時間」と「会社で定めた所定労働時間」を足した時間を記入します。
  • 「労働時間が最も長い週の労働時間数」についても残業時間を含めた労働時間数を記入するものです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kgrjy
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回答No.2

日:8時間0分 週:48時間0分※ となりましょう。 しかし、「最も長い連続労働日数」とは、御社のように毎週同じ曜日に休ませているのであれば6日に相違ないのですが、労基署が聞いているのは、週の切れ目に関係なく続けて働かせる日数は何日か?と問っている欄です。それに対し上の※週とは原則、日~土曜のことをいってます。

riverman03
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 大変勉強になりました。 本当に本当に有難うございました!

その他の回答 (1)

  • kgrjy
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回答No.1

協定届と協定書は別物です。 協定書に労使連署押印し、協定届(A4横長)に協定書コピーや、勤務スケジュール表(少なくとも最初の2か月分)を参考につけて出すことになります。 1年単位の変形労働時間制の協定届に記載する時間は、協定書に締結した所定労働時間の最長であって、残業時間は含みません。参考URLにあるように、1日10時間、週52時間が限度です。 一方、その変形期間が3ヶ月を越える場合は、36協定も、限度時間の制限が厳しくなり(月なら45時間のところ42時間)、書く箇所が違います。

参考URL:
http://www.kana-rou.go.jp/users/kijyun/1nenhenk.htm
riverman03
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 初めて行う業務なので、非常に困っております。。 >1年単位の変形労働時間制の協定届に記載する時間は、協定書に締結した所定労働時間の最長であって、残業時間は含みません。 上記のご回答から考えると、弊社では所定労働時間を8時間と定めているのですが、「労働時間が最も長い週の労働時間数」は「最も長い連続労働日」(弊社では6日間)×「所定労働時間数」(8時間)=48時間という時間数を記入すれば良いということで宜しいのでしょうか? 重ねてのご質問恐縮ですが、何卒ご教授頂ければ幸いです。 また、参考URL有難うございます。