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入浴時の不思議

入浴して湯船に体を入れると肌に気泡がつきますが、これはなぜでしょうか? 炭酸ガスの多い温泉などでなくて、一般の家庭の通常の水道水でも気泡がつきますが、これが何なのか教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.2

湯船のお湯に溶け込んでいる空気が 体毛を核として身体につくからです。 人の身体は一見わからなくても産毛に覆われていて 空気を纏っています。 そしてお湯の中にも空気があります。 それがよくよく洗ってから湯船に浸かる(体毛が寝る) 一番風呂でないお風呂に浸かる(他人が入るとその分湯の中の空気が湯から出る) と 気泡はつかなくなります。

may853
質問者

お礼

お二人の回答にすっきり納得いたしました。 子どもに質問され、合理的な回答ができずにいたのですが、これで答えることができます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • flotilla
  • ベストアンサー率19% (17/87)
回答No.3

20℃の水200リッターには、なんと1.2リッターもの酸素が溶け込んでいるのですよ。(約です:そのほか、窒素や炭酸ガスなんかも) 温めたり、入浴剤を入れると、一気に出てきます。(全部ではないですが)

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.1

 こんにちは。  これは、風呂の湯にはいると泡が付くのは。風呂のお湯に溶け込んだ炭酸ガスなどが、人が入ってきた勢いや、皮膚についていた塩分などのために出てくるためのようです。

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