- 締切済み
訴えられる隣人夫婦
マンションの隣人夫婦のことについての質問なのですが、皆さんのご意見をお聞かせ下さい。 何が原因かは不明なのですが、その夫婦がどうやら訴えられようとしているみたいなのです。 先日の早朝、我が家に見知らぬ初老男性が尋ねて来ました。 その男性は、『○○さん(隣人)を裁判所に訴えたいのだが、いつ来ても留守で本当にここに居住しているのか?』と、隣人の住民票を私に見せながら苛立たしげに問うてきました。 私と致しましては、見ず知らずの家を尋ねて話しを伺おうというには、あまりにも非常識な時間帯だと思った事と、知りもしない相手に他人の住民票を簡単に見せる行為に胡散臭さを感じ、『知りません』とだけ答え、お引取りいただきました。 何より、隣人夫婦とは引越しの挨拶で顔を合わせた他は、エレベーターや廊下で2~3度挨拶を交わした事のある程度の付き合いなのです。 その後その男性は、時間を変えてやって来ては何度もインターフォンを鳴らしています。 ベランダづたいからもれてくる音や声などでわかるのですが、隣人夫婦は、どうやら居留守を決め込んでいるようです。 ここ連日このようなことが続いており、特に夜間は私一人で家に居ることが多いのでとても気味が悪い思いをしております。 今住んでいるマンションは管理人が常駐しているので、この気味の悪い男性の事を、何かが起こる前に伝えておいた方がよいと思うのですが、そうなると裁判沙汰になっているという隣人のプライベートな事まで話さなくてはならないかもしれません。 そのことが引っかかってなかなか話せずにいます。 そこで皆さんにお伺いしたいのですが、もし皆さんならこういった場合、管理人にどのように伝えられますか? それとも、管理人には何も伝えない方がよいのでしょうか? ご意見、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
お礼
隣人の居住場所がつかめないので訴訟手続きが取れない、公示送達などの知識も無い。 なので、隣人を探しているのですよ。 マンション敷地内の不審者を管理人が排除する事は当たり前の仕事、それが番人とは違いますね。 休日に見ず知らずのお宅をお尋ねになる時は、午後からになさった方がよろしいかと。 見知らぬ人間が自宅前に毎夜たたずんでいる恐怖は、男女差もあろうと思いますよ。 警察云々とはまた随分、話しを飛躍させましたね。 ただ、管理人にそれとなく伝える言い方を伺いたかっただけでした。 ご回答ありがとうございました。