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コピーと送るの違い
コピーと送るの違い パソコンの本体に保存してあるデータ(4G)を USBに保存する時に (1)USBにコピー→貼り付けする時と (2)「送る」を使う場合 があるかと思います。 どちらがよいのでしょうか。 それぞれの特徴も教えてください。 よろしくお願いします。
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どちらも同じです。 「送る」の場合は「送る」先に応じてOS(Windows)が適当な方法を選びますが、「コピー→貼り付け」もその方法の中に入ります。 ご質問のケースは「ストレージ間のデータコピー」になるんで、要するに「ユーザーが意図して操作してやる」か、「OSが適宜な方法を選ぶ」かだけの差です。
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- osahune
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「コピー」と「送る」の違い・・考えたこと、ありませんでした。 単純に「送る」は相手先のメディアを「開かず」にコピー(或いは移動)が出来る・・くらいにしか考えてませんでした^^; ※ Shiftキーを押しながら「送る」を実行すると移動になります しかし、USBメディアやフロッピー(古いですか?)などにファイルをコピーするときは「送る」が多いです。 ハードディスク内でのコピー又は移動は、「送る」メニューに無いから、というより現実的に「エクスプローラ」を使ったファイル操作がほとんどで、何故かコピー(或いは切り取り)→貼り付けが習慣になっています。 ファイル操作では、ドラッグ&ドロップ・・という方法っもありますが、ちょっとしたマウスの操作ミスで意図しないフォルダにファイルを移してしまう・・といったトラブルもあり使い始めのころはファイル探しに泣いたことも・・。 結局、私自身の中では、ファイル操作は「確実に行いたい」という意識が一番であり、相手先が確実(コピー先のメディアが揺るぎないものである・・という意識?)なら(そして「送る」にあるなら)「送る」をつかう・・。 多数の選択肢(フォルダ)の中から選んで操作するなら「コピー&ペースト」という事になります。 回答になっていなくてすみません^^;
- OddNum
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過去にも http://questionbox.jp.msn.com/qa5248678.html で論じられていますが、どうやら正しくない発言にポイントがわりふられているようですね。 両者の違いはクリップボードにコピー対象が保存されるタイミングや、コピー先を指定するタイミングでしょう。 そのタイミングが異なることにより、(1)では一連の作業の途中で中止することもでき、コピー先の変更もできることになります。手順がばらばらにできるため、コピー不可などのトラブルに見舞われたときに、コピー元のファイルそのものに問題があるのか、クリップボードに不具合があるのか、コピー先のフォルダ(やアプリケーション)に不具合があるのかの判別がつけやすいのも(1)の特徴かもしれません。
- aurumnet
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基本的には一緒だとおもいます 「送る」のほうはよく使うであろうアプリケーションへ参照を渡したり、よく使うコピー先が書いてあるだけだと思います >パソコンの本体に保存してあるデータ(4G)をUSBに保存する時 実際今からやろうとしてるのかな? 実際コピーしようとしているのならFireFileCopyを使ってのコピーをお勧めします http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/file/syncbackup/firefilecopy.html
- Cupper
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右クリックの POP UPメニューからコピーができるかどうか…だけだと思います