仮想化の変更について

質問

少し前にパソコンの設定をいじっていて、タスクマネージャーからプロセスの仮想化を行ったのですが、仮想化をすることでPCが重くなっているということをしってタスクマネージャーから仮想化を外したのですが、毎回シャットダウンするとプロセスが再度仮想化されている状態でパソコンが立ち上がります。正式にはプロセスの仮想化を外す設定はどうしたらいいですか？
尚、PCのOSはvistaです。

回答No.1

notnot

＞仮想化をすることでPCが重くなっているということをしって

デマでしょう。あるいは、「仮想化」と言ってもいろいろな意味の仮想化があるので、他の仮想化と間違えているか。

ここで指定・表示される「仮想化」というのは言葉があまり適切でないのですが、「プロセスが、全ユーザ共有フォルダの中を書き換えようとしたら、その代わりにユーザ毎のフォルダ内の書き換えに、自動的に変更する」という意味です。ユーザ毎の情報の保護のための機能です。まあ、一人でしか使わないPCならあまり意味がないと言えばそうですが。

処理が追加されるので、たしかにわずかに遅くなると言えばそうですが、人間には知覚できるレベルではありません。体重を量る前に息を吐きだせば、肺の中の空気の分だけ軽くなるとか、そういうレベルの話です。

お礼

回答ありがとうございます。
もしかしたら変に意識したから重くなったと勘違いしただけだったかもしれませんね。