>芋けんぴ
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高知県の土産に、よく購入し食べました。
昔は(30~40年前)、甘さも控え目で硬い食感の物が多かったように思います。
今はスイーツ全体の傾向として、甘く(やっぱり美味しいが)軟らかい食感の物が多くなり,傾向的には全体が素朴な郷土のおやつ(保存食?)というよりも美味しいお菓子に変化していると感じます。
そこで、ご質問者が記載されているような「芋けんぴ が 口の中で 縦になっている状態で、咀嚼(噛む)して 上顎に 傷が付いたことはありますか?」状況が起こるのだと思います。
私自身の経験・記憶では、数本をまとめて頬張り、喉に詰めて苦しい思いをして→水!水!と叫んだ事があります。
でも、お蔭様で、硬さとカサカサ感に、多少は警戒&学習効果をしてますので、上顎に引っ掛かり傷が付くような事までには至りませんでした。
友達のいごっそー曰く
まっこと、しっちゅうろー、「芋けんぴ」うまいにちがわんけん・・・
お礼
ありがとうございます。 >ほっぺたの内側に刺さって、穴が開いた 痛々しいです。 >2~3本をまとめて口に入れようとして、 1本の角度が合わず、唇の横に当たって刺さった 角度が合わないという表現。ぴったりです。 >そんな危険で痛い思いをしても、やはり「芋けんぴ」は美味しいのでまた食べたくなります。 危険を冒しても食べたくなる食べ物見つけました。