芋はなぜ熱いのですか？

質問

焼き芋を唇と鼻から感じる温度で、口に入れると、
思ったより、熱くて、尋常無いくらい燃える火を口の中や喉に入れてしまったかのように
熱くて熱くてビックリすることがあります。

あの温度の見込み違いと、燃えるようであり、なかなか鎮まらない芋の熱さはどんな仕組みで起きる事件なんでしょうか？

すみません。

回答No.1

R27D19H10Y02 · ベストアンサー

水分が豊富で繊維が密集しているから熱が逃げづらいんでしょうね。
表面の温度が下がっても中心の温度は変わらない。
だからパクッと口に入れると「ハフッハフッ」となっちゃうと。

ゆで卵もビックリ食べ物ですけど、イモ類には及びませんね。
やはり繊維の程よい密度がミソなんでしょうね。

お礼

ありがとうございます。

よく解りました。

回答No.2

noname#147892

はじめまして、なんか楽しい内容ですね。

これは、芋の体積が大きいからでは、ないでしょうか？
体積が大きいとどうしても外側が冷めるのと内側が冷めるのに、
時間の差がでます、熱伝導によるタイムラグ。
たとえばししゃもはすぐ冷めるし、芋もスライスしてテンプラにすると
焼き芋より早く冷めます。

それよりも、「石焼～き芋♪お芋　ちょっと熱いお芋っ♪」
と宣伝しているお芋屋さんから購入し、食べてびっくり！！
ちょっと熱いと言ったのに、食べられないくらい熱いんですけど・・・
（長野原みおさんが言いそうなセリフVer.）
のほうが、事件だと思います。

お礼

確かに、きちんと齧らず、ある程度のブロックで口の中に運ぶような食べ方ですね。

熱いから、早く処理しようとする？

ありがとうございました。

補足

内容ではベストアンサーを決められません！
早い回答ということで決めさせていただきます。