CD-RWではなくCD-RとUSBの比較ですね。
私は写真の場合、次のように使い分けています。
・友達等が撮影した写真を持ち帰る→USB
・旅行等のイベント毎にまとまめている等、ある程度の枚数の写真がありしっかり保存したい→CD-R
USBはアンプラグを無理にやると内部データが破損したり、紛失・水没等の破損が怖いので、写真はあまり長時間残していません。
CD-Rは書き込みに時間がかかりますが、永久保存的に使っています。(厳密に言うとCDも劣化するので永久保存ではありませんが・・・。)
利点・欠点という書き方をするなら、写真の場合
<利点>
-USB
・持ち運びが楽
・光学ドライブが無くても使用可→ネットブックで使いやすい
・何回も読み書きできる
-CD-R
・形としてしっかり残る
・親戚等に贈る場合、ラベル等も製作すれば様になる。
・安い
<欠点>
-USB
・アンプラグをきちんとした手順で行わなければデータが破損する可能性がある
・小さいので紛失の可能性がある
-CD-R
・書き込みに時間がかかる
・追記や編集が出来ない
・光学ドライブが必要
パッと思いついた限りではこのような感じでしょうかね。
お礼
納得いく回答でした。面倒ですがCDRに保存する事にします。ありがとう