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脳腫瘍の治療??
NHKのER7(ドラマ)の中の事ですが、 脳腫瘍の手術を受けるにあたり入院するシーンで、 患者の前頭部に6~7個ほど、ピップエレキバンの様なシールはが貼ってありました。 (ピップエレキバンよりかは厚みがある。5mmくらいかな~? 直径は2センチくらい?だったような。) あれは一体何なのですか? 治療の一環なのか(どのような効果があるのか)、 手術のための前処置なのか(なぜ?なんの為)…? 何故かそのことに執着し、HPもいくつか回ってみましたが、わかりませんでした。 単なる興味ですが、気になって、気になって・・・。 なるべく詳しく知りたいのです、教えてください。
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回答No.1
私もはっきりそうだとは言えませんが,最近救急で入院したとき,心電図をはかるケーブルを取り付けるのにあれより大きかったですけど,胸に3箇所張ってましたよ。もしかしたら,脳波を測定するために張ってあったのではないでしょうか。ERを見てるとかなり医学の勉強になるし,日本の医療制度などの違いや,幼児虐待の対応など,日本でも早く制度として確立すればいいと思うもの多いです。
お礼
お返事が遅くなりすいません。ありがとうございます。 私も脳派の測定のような気はするのですが、、、。 でも病院に入る前から付いていたのが気になるところです。
補足
脳外科の方に聞くことができましたが、 その方は「そのような器具は見たことない」という事でした。 まだ日本にはないのでしょうか? わからないままでサパッリした気分にはなれませんが、 今後のERで何かヒントになるシーンがあるかもと期待してます。 とりあえず、10日も経ったので締め切りにしようと思います。 ありがとうございました。