※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電源オプションのバッテリ切れのレベル)
デスクトップPCの電源オプションでバッテリ切れのレベルを変更する方法
このQ&Aのポイント
デスクトップPCでWindows7 Ultimate(アップグレード)を使用している場合、電源オプションの詳細設定でバッテリ切れのレベルを変更することができない問題が発生しています。
バッテリ切れのレベルを低く設定すると、UPSを使用している場合にすぐに休止モードに移行してしまいます。
しかし、レジストリを変更することで電源オプションの詳細設定のデフォルト値を変えることが可能です。
デスクトップPCでリテール版のWindows7 Ultimate(アップグレード)を使っています。
電源オプションの詳細設定
電源オプション→プラン設定の編集→詳細な電源設定の変更
で、バッテリ切れのレベルという設定項目があります。
これが98%で変更できません。いくら低い値にしても戻ってしまいます。
実は、デスクトップPCにはUPS(APC ES725)がついており、ACに異常がある際は、UPSが動くのですが、この設定値故、すぐに休止モードに移行してしまいます。
少なくとも、バッテリ切れのレベルを50%、低下レベルを70%程度にしておけば、すぐには落ちないはずです(その間にブレーカー等の確認をすればいい)。
バッテリ切れの電源レベルは固定値より下には設定できません
http://social.answers.microsoft.com/Forums/ja-JP/w7performanceja/thread/da34c46c-43fe-483f-86b8-17f66056fe34
とはあるので、仕様と思われます。
なんとか、この電源オプションの詳細(バッテリ切れのレベル、バッテリ低下のレベル)のデフォルト値を変える方法はないでしょうか?
レジストリあたりに設定値がありそうなのですが、このあたりご存じの方はおられないでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 結構ヒントになりました。Googleで再度UPSをキーワードに調べてみたら、 Windows Vista(7もたぶん同じ)は、UPSはUPSソフト側で管理するように なっているようです(だからコントロールパネルにXpまではあった UPSアプレットがない)。 そこで、これまで入れていなかったAPCのUPS管理ソフト PowerChute (Windows7対応)をAPCサイトから入れてみたところ、なんと コントロールパネルの該当項目が消えてしまいました。 恐らく、PowerChuteの方で管理するから、コントロールパネルからは 消したのかな…と思っています。 実際は停電させてみないとわからないのですが、とりあえず いったんは解決とさせていただきたいと思います。 ありがとうございました。