姑が日記に私の悪口を書いていました。
姑が日記に私の悪口を書いていました。
我が家は私たち夫婦と姑の3人暮らしです。(同居生活25年)
姑は77歳、姑の夫は18年前に亡くなっています。
世間一般からみたら、私と姑は仲良くやっているほうだと思います。
そりゃ嫁姑ですから、たまには嫌なこともありますが、波風もたたず上手くやってきたつもりでした。
それが、1か月前、姑が友達と1週間の海外旅行に出かけた時、探し物をしていて姑の部屋に入ることがあり、その時たまたまテーブルの上に置いてあった日記帳が目にとまりました。
「どれどれ、どんなことが書いてあるのかな」と、つい軽い気持ちで中をめくってしまいました。
パラパラとめくっていると、私の名前が目に飛び込んできて、よく読んでみると、私の悪口が書いてあったのです。
「○○(姑の娘)たちが遊びに来ても、○○さん(私)の態度は感じ悪い」とか、
「私の誕生日なのに、ケーキも買ってない」とか、
「○○さん(私)は冷たい人だ。一緒に暮らしていくのが憂うつ」
「お盆も近いのに、飲みに出かけたりしてのんきなものだ」
私は一気に血が引いていくような気分でした。
それぞれの内容に、私にも私なりの言い分があります。
だいたいお盆前に出かけて何が悪いのでしょうか?
それより何より、私の前では何も言わずいい顔をして、日記にこんなことを書かれていたのがとてもショックでした。
あれから姑が旅行から帰ってきて1か月近く経ちますが、以前のように姑と話すことができません。
顔を合わせるのもいやで、夕食後はすぐ2階の自分たちの部屋で過ごしています。
かといって、日記を見たことを誰にも話せず(もちろん悪いことです)、一人悶々としています。
いったいどうしたら、姑と元のように仲良く暮らせるでしょうか。
もう元のようには戻れないかもしれません。
だとしたら、どう気持ちを切り替えていけばいいのか、皆さんのご意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。
お礼
それを示唆するような箇所はありましたか? それとも想像に任せる感じで、消去法で涼子しかいないだろうという結論なのでしょうか。