- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AviUtlでのフレーム間引きの方法(600fps→30fps))
AviUtlでのフレーム間引きの方法(600fps→30fps)
このQ&Aのポイント
- AviUtlを使用してデジカメで撮影した600fpsの動画を30fpsに間引く方法を教えてください。
- AviUtlでは600fpsの動画を誤って認識し、フレームが大量に読み込まれてしまう問題があります。試しに再生速度を変更してもスロー再生になってしまい、望んだ結果になりませんでした。
- AviUtlのフレームレートの変更機能では1/3までしか間引けず、8000フレームの動画に対しては現実的な方法ではありません。AviUtlの基本機能またはプラグインを使用して600fpsの動画を30fpsに間引く方法を教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
http://www.losttechnology.jp/Movie/aviutl.html 当然のことですが、フレームレート混在ソースだから手間をかけて120fpsでデータを作成するわけなので、たまに質問される「120fpsのデータを24fpsにしたいとか30fpsにしたい」というのは無意味なこと。わざわざ動きをカクカクになるようにしたいというのが理解できません。 上記の文言は120fpsについてですが、600fpsでも同様な意味合いを もつのではないかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 しばらくモデムの調子が悪くて…、お礼が大変遅くなりましたことをお詫びします。 QTreadというプラグインを使用していたのですが、 QuickTimeを新しいバージョンにしてからはうまくそれに対応してくれていなかったようでして、 他のプラグインを経由して読み込めば問題ありませんでした。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 確かにリンクを参考にしますと『「120fpsのデータを24fpsにしたいとか30fpsにしたい」というのは無意味なこと、理解できない』とありますが、 そもそも今回のエンコードの目的はiPodへの転送です。 iPodは30fps以上の動画を弾いてしまうのです。 つまり、600fpsのデータを30fpsにすることは無意味ではありません。 初めから600fpsであったので、手間をかけて600fpsのデータを作成したわけではなく、 むしろそんなことはしてほしくなかったのですが…。 デジカメさんが犯人でしょうか。 仕様を見る限り30fps固定なのですがどうなっているのやら。 カクカクになってもかまいませんので600fps→30fpsの方法がございましたらよろしくお願いします。