４回転ジャンプは飛ぶべきか？飛ばざるべきか？

質問

バンクーバー冬季オリンピックフィギュアスケート男子シングルスで、４回転ジャンプを飛ばなかったエバン・ライサチェク（アメリカ）が優勝した事で大論争になっている。
（特にロシア側の反発が強い）

第２位：エフゲニー・プルシェンコ（ロシア）

採点システムは変更されるべきだ。オリンピック王者が４回転ジャンプの跳び方を知らないならば、男子シングルではなくアイスダンスに名前を変えなくてはならない。

優勝：エバン・ライサチェク（アメリカ）

フィギュアスケートはサーカスではない。ジャンプだけしかしないのなら１０秒で終わってしまう。全体の表現力・芸術性で評価されるべきだ。高橋大輔選手の演技を見ればわかるだろう。

皆さんはどちらを支持しますか？

回答No.2

noname#107540 · ベストアンサー

こんにちは。

そうなんですか。質問文中の両者のコメントは、ここで読んで初めて知りました。

でも、プルシェンコ選手より高橋選手の方が観ていて楽しいし感動しました。（ひいき目を差し引いても。）

プルシャンコ選手も４回転成功率にあぐらかいて、表現力の追求を怠っているようにも見えてしまいます。
機械が決まった動作を正確になぞっている風でつまらなかったです。

ライサチェク選手の演技は、高橋選手より格が上といった感じで圧巻でした。

回答No.4

kei811

どっちでもいいです。
今回プルシェンコ選手は４回転成功しても失敗ジャンプもあったし、ジャンプ以外では高橋選手が今１番だから成功していたら金メダルだったと思うんで、４回転成功したとか関係ないでしょう。

回答No.3

torntorn

人類としてそろそろ5回転に挑戦してもらいたいですね。

4回転?そんなのどうでも良いよ。
もう人類ができていることに対して再挑戦するしないは勝手だからね。

回答No.1

santana-3

「負け犬の遠吠え」はどこの国でも同じだね。

ライサチェクを支持すると言うか、国際フィギアスケート連盟を支持します。