• 締切済み

父親が全てを体力不足で片付ける

我が家の父親は医者に掛かるとは必ずお前達は「体力がなさ過ぎる、運動しろ」と言ってきます。 私は重度の花粉症になって8年位経ちますが、今朝父親に「運動や体力つければ花粉症なんて絶対にならない」と言われました。本当にそうなんでしょうか?以前動悸、息切れが激しい時に父親に「ジョギングすれば鍛えられる」と言われやっていましたが、あまりにも動悸が激しく、階段の昇降だけでも息切れしていたので医者に行ったところ「鉄欠乏性貧血であと少しで心肥大になるところだった」と言われました。 花粉症も薬に頼らずに今の時期にウォーキングやストレッチをすれば完治すると言っています。花粉症の民間療法も体に合わずにダメでした。既に花粉症の症状が出始めています。(一月末からアレグラを服用しています) 貧血は先天的に造血細胞が少ないらしく薬に頼らざるを得ない状況です。父親は60代ですが、60代の方は何でもかんでも運動不足と言うのでしょうか?これは我が家だけでしょうか?

みんなの回答

noname#108157
noname#108157
回答No.4

アレルギーは下の方が書かれたように「スリット減感作療法」で 治ります。特に体力とかガッツとか気合いとか根性はいりません。 アメリカではポピュラーな療法です。 そうですね。60代の人間は戦後間もなくの生まれなので 何んでも根性(運動不足)で解決しちゃう部分は多いですね。 でも、これはうつ病患者には逆効果で絶対にしてはいけない キーワードになっているのが今の常識です。 余談ですが先生も優しい方ですね。 >「鉄欠乏性貧血であと少しで心肥大になるところだった」なんて。 心肥大にはかなりの危険因子が隠れています。 そうそう、「鉄欠乏性貧血」でしたっけ?骨髄移植一発で治ります。 移植と言っても点滴で骨髄を頂くだけなので痛くも痒くもありません。 ドナーが極端に少ないだけです。 そう言う私は「汎血球減少症」と言う未熟な血液しか作れず 腎臓で全てを壊されてしまう病気です。 私の両親も60代の頃はウルサかったですが随分勉強したようで 最近は何も言わなくなりました。 まずはご両親にアレルギーに対する「理解」を深めてもらう事が大切です。 今はネット社会です。幾らでもアレルギー疾患についての事柄が 出てきますので頑張って下さい。

noname#141065
質問者

お礼

骨髄移植ですが、私自身が生まれ持った病気があり、移植をすると病気が悪化して、悪性になりかねないその確率は50%だと言われ、薬を服用するしか選択肢がありませんでした。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • clash0511
  • ベストアンサー率26% (188/714)
回答No.3

失礼ながら お父様が「花粉症になるのは体力がないから」としているのと同様に 質問者も「そんなこというのは60代だから」と考えている のだから、おあいこだと思います。 これは花粉症の直し方についての質問ではなく、 「60代の方は何でもかんでも運動不足と言うのでしょうか?これは我が家だけでしょうか?」という質問ですよね?

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • -_-nazo
  • ベストアンサー率50% (22/44)
回答No.2

はじめまして。 私の父親は、30代の時から(現在50代)同じ発言をしていますよ。 ですが、自分が花粉症にかかり「自分の場合は体力だけではどうにもならない」と 考えを変えたようですが、他人のことに関しては未だに「運動不足、体力がないから」と言います。 花粉症は、確かに体力があったり体調が万全の時は、症状が軽くなることがあるそうです。 病院でも「体力をつけるように」とアドバイスされたりしますよ。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

>運動や体力つければ花粉症なんて絶対にならない いいえ。アレルギーですからね。 免疫力のあるなしはあるけど、免疫が無い人間なんていない(AIDSなどの病気は別)から。 アレルギーは「生体保護」のために体が作り出す「特効薬」が、過剰に効いてみたり、出なくてもいいときに出てしまったりするものです。 これは人類の進化の過程で受け継がれてきた「情報」から始まるものですから、キャンセルすることは出来ないんですよ。 体力のあるなしには何の関係もありません。 とりあえず、今一番有効といわれてるのは「スリット減感作療法」です。 http://www5.plala.or.jp/tii/slit/index.html 漢方にも免疫を高めるための薬があります。 衛益顆粒  http://www.futabakanpo.co.jp/lineup/syoho/eieki.htm そのほかにも種類がありますので、体にあったものを使ってください。

noname#141065
質問者

お礼

ありがとうございます。漢方は副作用が激しくて服用していません。減感作療法ですが、高額の為断念しました。現在無職で親に医療費を払ってもらっている身なので…。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A