「タキファイア・C」でカットはできますか?
卓球を始めて2年になる者です。カットマンをしています。現在使っている用具は、ラケットがニッタクの「GHL」で、ラバーは、フォア面がニッタクの「モリストDF」(中)で、バック面がバタフライの「フェイントロングII」(超ゴクウス)です。
そこで質問ですが、今年の4月に発売された、バタフライの高粘着性高摩擦ラバー「タキファイア・C」がありますが、カタログやホームページを見ると、粘着性のラバーであるにもかかわらず、攻撃に最適なようで、カットには向いていないように記載されていました。
しかし、「タキファイア・C」のスピンとスピードの値から見ても、カットマンがよく使う「タキファイア・DRIVE」よりスピンの値が高く、なおかつスピードの値が低いために、どう考えても「タキファイア・DRIVE」よりカットマンに向いていると思うのです。
「タキファイア・C」でのカットは、やはり難しいのでしょうか?
そのようなことに詳しい方や、実際に「タキファイア・C」を使っている方、または個人的な意見でも結構ですので、教えてください。
もしカットに向いているラバーのようでしたら、次にフォア面に貼るラバーとして考えたいと思うので、カットマンにお勧めの厚さも教えていただけると嬉しいです。
追加の質問ですが、『バタフライの粘着性ラバーは、粘着性ラバーであるというにもかかわらず、「タキファイア・C」と「タキネス・CHOP」以外には粘着剤が使われていない』というようなことを聞いたことがあるのですが、それは本当なのでしょうか?(ご存知ない場合は、回答いただけなくても結構です。)
長々しい質問となってしまいましたが、ご回答よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど。ちなみに今は「ラウンデル」を使用しているのでテナジー・05かオメガ2にしたいと思います。 ありがとうございました。