• 締切済み

子供の為の貯金の仕方

7歳の娘がいます。 生まれた時から貯めていたお金が200万ほどあります。 今は普通預金に預けているのですが、どうせすぐに使わないし 少しでも利率のいい定期預金にしようと考えています。 外貨や投資も考えましたが、リスクが少ない方法で考えています。 調べた所、日本振興銀行の10年定期が利率2.0%で 一番高かったので、そこに預けようと思ったのですが、 12歳未満はネットで定期が出来ないみたいでした。 同銀行に私名義で通帳を作ってそこに子供のお金をいれようか考えているんですが、 将来、子供に渡す時に贈与税対象にとらわれる可能性を考えました。 (1)年間100万ずつ20年にわたり贈与しても贈与税はつかないですよね? でも、2000万一度に渡すと贈与税取られますよね? この場合、どうなるんでしょうか? (2)10年定期でも満期は17歳なのでいざ大学資金がなくても これで補えると考えているのですが、どのような事を考える必要が ありますか?高校は私立に行かせる気は無いです。 (3)定期予期そのものがよく解ってない所もあるんですが、 これからも追加したいのですが、それは可能ですか? (4)子供の為の貯蓄で他にお勧めなの(銀行とか)があれば教えてください。 リスクが少なく、追加出来るのが望ましいです。 (5)その他、皆さんの経験上失敗した事など教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>(1)年間100万ずつ20年にわたり贈与しても贈与税はつかないですよね… 一国の総理にでもなれば国税庁も静観ですが、庶民にはそんな甘いものではありません。 「連年贈与」としてしっかり贈与税が課せられます。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4402_qa.htm#q1 >将来、子供に渡す時に贈与税対象にとらわれる可能性を… そもそも、なぜ子どもに大金を渡す必要があるのかという問題です。 大学の入学費用だとか、社会に出るとき通勤に必要な車を買ってやる、あるいは人並みの結婚式費用などは、親が直接支払えばよいのです。 子どもに、鳩山総理の言う「労働なき富」が簡単に手に入るなどと考えさせるのでは、ろくな子どもに育ちませんよ。 百歩譲って現金を渡すにしても、親としての扶養義務の範疇にとどめるべきで、社会通念上妥当な範囲であれば、贈与税の対象にはなりません。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4405.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

tomokingx
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 連年贈与というのは初めて知りました。 国税庁のページでは解釈が難しい部分がありますが。 特に契約を交わすわけでもなく、毎年渡すわけでもなく、決まった額を渡すわけでもない場合も贈与税対象になるんでしょうか? 質問とは趣旨が違いますがちょっと気になりました。 表現が悪くて誤解されたようですが、子供にお金を贈与するのが目的ではなく、 7年間お祝い等で頂いた200万を定期預金にしたいが、 私名義で口座を作って後で返した際に、そもそもその金が 本人のものである証拠は一切無いのでこれを贈与と とられないか心配しているのです。 (お祝い等が課税対象外なのを知った上で質問しています) いくらなんでも回答者様は、お祝いで頂いたお金は「労働なき富」として 相手様に「うちの子がろくな子供に育たないからいらない」と突き返さないですよね。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1

日本振興銀行に自分名義で通帳を作って、5年後に、お子さんの口座に振り替えれば、いいのではないでししょうか。

tomokingx
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 出来れば、質問に対する回答をお願いしたいです。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A