占いと予言の違いを教えてください

質問

占いと予言の違いを教えてください。

また、占いと予言は何らかの科学的根拠があるのでしょうか？

回答No.3

chie65536（@chie65535）

因みに。

対象が国とか個人、とかでは区別されません。

例を挙げるまでもなく「個人に関する予言」「国家・世界に関する予言」「個人に対する占い」「国家・世界に対する占い」の４種類が（と言うか、その中間のレベルも無限に）存在するのは明白です。

回答No.2

chie65536（@chie65535）

予言：どうなるか判らない未来についてを、いつ、何が起きるか、予め明言する事。

例えば「２０１２年に人類は滅びる」など。

なお「このままでは、石化燃料が枯渇する」など「起こる時期を限定しない予想」や「言及している時期までにほぼ起きるだろうと思われる予想」は予言とは言いません。

占い：人の心の内や運勢や未来など、直接観察できない心理などについて判断することや、その方法。

例えば「現状では、結婚は３０才の後半になると言う目が出てます。でも、積極的に行動するように心がければ、２５才でも可能性はあります」など。

占いは、予言のように「未来のある時ある日に、ある事が起きる」と明言しないのが特長です。

なお、宗教で言う所の「預言者」は「予言」とは違います。

この場合の「預言」とは「神(または、その宗教が崇める対象)から預かった言葉」を言い、神の言葉として教義などを代弁する者を「預言者」と言います。

例えば「神は語った。汝の隣人を愛せよ、と」などが「預言」です。

回答No.1

noname#105225

普通は
占いは個人的なもの
予言は国レベルとかの広範囲なもので使われたりしますが、大差はないことかと

根拠はありません
よく統計学とはいいますが、厄年なら健康に気をつけろとか、年頃の女性が占いに求めるのは恋愛のことだというくらいのレベルで学問というには程遠いものです