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ヴァイオリン協奏曲の難易度

こんにちは。 私は今某音楽大学に通っています。 今年から4年になるため、今から卒業論文の準備にとりかかっています。 私の卒業論文のテーマは「ヴァイオリン協奏曲における難易度の数値化」です。 そこで、数値化した難易度と、皆さんが持っているイメージの中の難易度がどれほど差があるのかも論文に入れたいと考えているため、皆さんの力をお借りしたいです。 分かる範囲内で結構ですので、以下のヴァイオリン協奏曲を難しいと思う順番に、1位からつけていただきたいです。 ヴィオッティ No.22 ブルッフ No.1 ラロ スペインシンフォニー メンデルスゾーン モーツァルト No.4 サン・サーンス No.3 ヴュータン No.5 ドヴォルジャーク ヴィエニアフスキ No.2 シベリウス プロコフィエフ No.1 チャイコフスキー パガニーニ No.1 ベートーベン ブラームス ハチャトゥリアン もちろん、みなさんの中で難しいと思う基準はそれぞれあると思います。 重音が多いから難しい、有名すぎるから難しい、手が届かないから難しい、ワンボースタッカートができないから難しい・・・など。 ですので、もしよければ、理由もお答え頂ければ幸いです。 皆さんの回答お待ちしています。

みんなの回答

  • tattom55
  • ベストアンサー率52% (194/367)
回答No.1

失礼を承知で言いますが、本当にこんなにも主観的な問題を卒論にするんですか?それを認めた教授にも同じことを言いたい。できればもう少し論文の主旨や視点を知りたいですね。

venamag
質問者

補足

回答ありがとうございます。 説明が足りず、失礼致しました。 具体的な数値化の仕方ですが、重音、スピッカート、リコシェ、ワンボースタッカート、左手のpizz、フラジオレット、早いパッセージがどのようにできているか(スケール、アルペジオ、不規則、減七など・・・)などを、点数化し、小節ごとに数え、全体の小節数で割り、どの技術が何パーセント締めるかを調べます。 それをグラフにして・・・という風に考えております。 今回の質問は、一般的な難易度と数値化した難易度ではどれだけの差があるのかも知りたく、質問いたしました。

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