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電池の容量 放電容量の計算方法
http://products.jp.sanyo.com/products/kbc/KBC-L2AS/index.html eneloop KBC-L2AS 入力電源 ミニUSBプラグ DC5V/500mA MAX AC100-240V/50-60Hz(専用アダプタ使用) 出力 USB端子部:DC5V/500mA×2 出力時間(※1) 1端子使用時 約240分 2端子使用時 約120分 と書いてあるのですが、 1端子使用時の計算 容量は500mA×4(h)=2000mAhでしょうか? しかし、2chに以下のようにかいてあります。 これを読むと5000mAhと書いてありますが、 どのように計算しているのでしょうか? ■■■ eneloop mobile booster KBC-L2S(本体表示はKBC-L2)、KBC-L2AS(本体表示はL2A)---SANYO ※末尾の「S」は「Set」の「S」 サイズ : 62(W)×70(H)×22(D)mm / 約130g 容量 : 5000mAh / 電流出力 : DC5V/500mA×2 出力時間:1端子使用時 約240分 / 2端子使用時 約120分 充電時間:アダプタ入力 約7時間 / USB端子入力 約14時間 ・0から充電可能(L2SもiPhone対応品 http://jp.sanyo.com/eneloop/faq/kbc-l2s.html ) ・3回充電可能。(0~100%充電で2回+40%程度可能) ・実売5,000円前後で大容量に対してコストパフォーマンス高い。 ・SとASの違いは、iphoneへの正式対応(高出力での安定出力?)フロート充電(充電しながらの給電)対応。 ・本体の充電には付属のACアダプタの他、apple純正(iPhone付属)または市販のアダプタを使用してUSB経由での充電も可能。(充電時間の差は上記) http://jp.sanyo.com/eneloop/lineup/booster.html
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- fjnobu
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本体寸法(質量) W62×D22×H70mm(約130g) パックサイズ W105×D160×H69mm 入力電源 ミニUSBプラグ DC5V/500mA MAX AC100-240V/50-60Hz(専用アダプタ使用) 出力 USB端子部:DC5V/500mA×2 出力時間(※1) 1端子使用時 約240分 2端子使用時 約120分 充電時間(※2) ACアダプタ入力:約7時間/USB端子入力:約14時間 ※ポータブル充電器と各機器を結ぶUSBケーブルは付属していません。 ※1 内蔵充電池が満充電時でDC5V/500mA出力した場合の目安。 ※2 使い切った電池を満充電にする場合の目安。 この仕様書の読み方は、入力電源は、DC5Vであって、500mA以上の供給能力が必要、ACについては省略 240分、120分の意味は*1に記されているように、満充電の状態で、1個のUSBに出力すると240分で放電完了する。2個のUSBに出力(各々5Vで500mA )すると120分で放電終了すると書いているのです。 そして、*2の意味はACアダプタを使えば約7時間で充電が出来、USB端子を使って充電すれば14時間で充電できると書いています。 自分の都合の良いように解釈すると意味が読めなくなります。
お礼
御回答ありがとうございます。 はい。おっしゃる通りだと思います。 *1、*2も読みましたので、分かっているつもりではあります。 放電容量の計算はどのようにするのでしょう?