休職して迷惑をかけた職場への手土産

質問

こんにちは。
退職ではないのですが、同じ会社内で、特定の顧客からの執拗なクレームで体調を崩し、休職していました。
復職にあたり、その顧客を避ける配慮を会社側がしてくれました。
違う支店への異動という形になり、今までの職場から離れることになりました。
異動の後に前の職場に挨拶に行くのはＯＫとのことでしたので、
今週か来週にでも、ロッカーの荷物を引き取るのと合わせて、何か菓子折りなどを持っていこうと思っています。
職場の社員は数十人いるのですが、バレンタインの後ですので、手作りの、日持ちのするチョコケーキ（個別包装）の類か、チョコクッキー（個別包装）を考えています。
お堅い職場ではないのですが、一般的に見て、こういう事情の時、手作りではない方が良いですか？
ちょっとした市販の（ヨック○ックとかシャトレーゼとか…）個別包装になっている菓子折りの方が良いでしょうか？

回答No.5

mikawaya28 · ベストアンサー

>>
ご回答ありがとうございます。
質問文にも書かせていただいたのですが、手作りも個別包装する前提です。
やはりちょっとした市販のお菓子の方が良いでしょうか？

投稿日時 - 2010-02-14 15:57:03

No3です。
個別包装を見落としてました。すみません。
職場環境もあるので、一概にはアレですが、ウチの事務所ならで
一口サイズの個別包装なら、食べる側的には全然食べ易いです。

他の方の回答を見ていて、確かに、No2,4の考え方をされる方が社内にいたりします。とはいえ、その人がいるかどうかや、それまでの自分や社内の人同士の人間関係などでやはり場所によって一概とは思います。

私見ですが、職場環境的に許され、個別包装で整理もし易ければ、お茶係さん的には困ってなさそうです。食べる方は食べるだけなのでお茶係さんが困らないものなら大概困らないです＾＾ｂ笑

ちなみに、私の職場的には、１人だけNo2,4の主張を強烈にされる個性的で社会倫理が豊かと自認されてる方がいるので、したくてもできないです（XX
その人さえいなければ年齢層も高いので、高齢者とのお茶会感覚での差入れが可能と思ってます。

お礼

ご回答どうもありがとうございました。

回答No.6

0714fra

はじめまして。
とても個人的な意見ですが、私は以前友人から手作りのパウンドケーキをもらい、お腹を壊した経験があります。（ケーキが生焼けだったのです。）
それいらい、手作りのお菓子を貰うのがちょっとしたトラウマになっています。
私の友人にも手作りのお菓子は苦手な人がいます。

質問者さんが以前に何度か手作りの品を職場に持っていったことがあるならよいですが、そうでなければ、市販でいいのではないでしょうか。

新しい職場でのご活躍を期待しています。

回答No.4

Ｆｒｅｄｒｉｃｋ Ｃｒａｉｇ Ｃｏｏｔｓ（@PVTCOOTS）

会社休んでお菓子作りかよっ！・・・・

って、口には出さずとも思う人が居るとかね。
貴方が休職中の業務のフォローは誰が？？？

休憩中のお茶菓子にと、市販のもので充分だと思います。
揃って休憩取れない場合も考えて個別包装の詰め合わせ・・・
とかね。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

mikawaya28

市販の後者だけ隠れてなくてクスリとしちゃいました（笑

私は、税理士事務所で勤務してて１０人くらいでアットホームなので、ケーキ等、切るものでも皆で食べてましたが、それでも、保存も消費もやや大変そうでした。

以前、とある不動産会社で勤務していた時には、そういった切ったり保存が難しいものはかなり困りました。

ので、あくまで私見ですが、１回で皆で食べきれる量で、職場に包丁等あり、特段の迷惑にならなそうなら平気と思います（そういった環境なら在職中に手作りの物を持参された方もいるようにも思いますが）が、市販の小分けだと、保存や整理の面で便利だと思いますよ。

手作りをして謝意を表されたい気持ちはとてもよくわかりますが＾＾ｂ

補足

ご回答ありがとうございます。
質問文にも書かせていただいたのですが、手作りも個別包装する前提です。
やはりちょっとした市販のお菓子の方が良いでしょうか？

回答No.2

soan-do

それほどおめでたい事情での異動ではないのですから、
手作りのお菓子はやりすぎでしょう。
ごくごく普通の菓子折りでいいのではないでしょうか。

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.1

cowstep

私はプレゼンットは本来、真心を籠めて贈るべきものだと考えておりますので、手作りの日持ちのするチョコケーキ（個別包装）の類か、チョコクッキー（個別包装）を贈ることをお薦めします。市販の物を貰うより、私の場合は嬉しく思います。但し、自分で試食して、失敗作だと思ったら、面倒でも納得がいくまで作り直して下さい。私の知人の画家は、いつも自作の絵をプレゼントしていました。

お礼

ご回答ありがとうございました。