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百人一首の絵について

百人一首で坊主めくりをするときに、私の知っているルールでは、坊主がでたときと、カラフルな台に乗っている人がでてきたときに札を叩きます。 そのときの、カラフルな台に乗っている人というのは、他より偉い人ということなんですか? また、さまざまな服の色がありますが、服の色によって身分が決まっていたりするんですか?

みんなの回答

  • bgm38489
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回答No.2

カラフルな台に乗っている人は、天皇ですね。以下のサイトの、坊主めくりの項に載っています。 http://download.itmedia.co.jp/detail-AMI00656.html 私の地方のルールでは、坊主が出たときは、持ち札を場に出さなければならず、姫が出たら、それをもらえます。場の札がないときは、姫が出たらもう一度めくります。カラフルな台の札がでたら(台付と読んでます)、場の札は取れませんが、もう一度めくるという特典だけが与えられます。姫の台付は、場の札をもらって、もう一枚めくるか、場になかったら2枚めくることになります。

  • lions-123
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回答No.1

>百人一首の絵について ↓ 身分や階層順位を表す色については、様々な事例があると思います。 その中でも、多くの場合に紫が一番、尊い色とされ、紫衣は身分の高い人しか使用出来なかった。 http://www.jfpi.or.jp/printpia/ink/story11.htm#chapter02