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国立医学部の学費・生活費を自己負担

学費は年間60万くらいなのですが、知りあいに6年間成し遂げた方はいらっしゃいますか? 医学部は忙しいとのことですが、可能なのでしょうか

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  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.2

とりあえず適当に検索して見つけたモノを挙げておきます。 割とカンタンに見つかりますよ。 http://www.town.ogano.lg.jp/reiki_int/reiki_honbun/ar23206881.html 最高額月額30万円(上手に申請すると40万円らしい)、入学時に巨額の一時金としてもらうこともでき、一定期間、指定の医療機関で働くと返済不要。まあ、お医者さんの報酬に比べれば安い投資ということでしょう。 貸せば貸すほど働く期間が延びるので、この村としてはいくらでも貸したいというのがホンネでは。 地味なのだとこういうのも。 http://www.mcp-saitama.or.jp/recruit/doctor/pdf/doctor_sc_regulation.pdf 額は小さいけど(でもご質問内容には十分?)、これも該当の期間で働くと返済免除になるようです。 お医者さんは、地域で育てたいと思っている2大職業のひとつです。どの地域でも探すと見つかりますよ。あとは、ご自身の考え方次第かと。銀行で借りて(医学生だとこれも信用金庫などは貸してくれます)、シガラミなしでという主義の人もいるようですしね。

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その他の回答 (2)

  • aiueoai
  • ベストアンサー率46% (6/13)
回答No.3

忙しさは大学によります、担当科ごとに試験の難易度も違いますし、カリキュラムも大学により違います。ご自身の大学の先輩に聴くのが一番確実です。ただ実際に学費・生活費を自己負担している人は数名いるので可能です。 他の方は地方の貸与金を薦められていますが、個人的に日本学生支援機構の奨学金をおススメします。 奨学金のメリット 卒業後、自分の勤めたい病院を選択できる。借りるお金の額をある程度選択できる。 デメリット 借金なので返還の義務がある。有利子の第二種奨学金で借りると結構利子をつけて返還しなければならない(300万借りて20年返済で400万ぐらい)。 ちなみに貸与金のメリットは返還の義務が条件を満たせばないことですが、デメリットと感じる点を挙げますのでご参考までに、 貸与金デメリット 自分の認識では貸与期間×1.5(9年)は卒後拘束されることが多い。これは研修医としては極めて大きい。待遇がよいところに転職することもできなければ、施設が充実している病院で最先端の医療にたずさわることもなくなる。このため、地方の医師として活躍する気がなければ貸与を受けるのは止めておいたほうがいい。 あと、家庭の収入が少ない場合(年収200万ぐらい?)は、授業料が全額免除・半額免除になる制度があるようです(他の大学は知りませんが)

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  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.1

それ以前に、国立大の医学科に進学しているなら、返却不要な貸与金を用意している地方公共団体はいくらでもありますよ。田舎が嫌なら埼玉などの東京周辺にもあります。 就職が約束されるわけですし、悪い話にも思えないのですが。

JoyWorld
質問者

補足

例えばどんなところですか?

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