- ベストアンサー
奇麗なイラストを書く方法
世の中には画像として奇麗なイラストを書く人たちがいますが、あれは一体どうやって書いているのですか? 技術的なものはソフトウェアを使いこなす事でそこまで差がないとは思いますが、色使いや全体像などは才能や直感などの天性的なものが非常に大きいのでどんなに努力しても一定で頭打ちだと思っています。 才能が多くを占める超専門職だと感じ、とても尊敬します。 質の高いイメージを思いつく能力は諦めるとして、それを奇麗にイラストとして表現している方法が知りたいです。 最近のイラスト画像は余りにも奇麗なので見とれています。 一般的にこれは一度紙に書いたイラストをスキャナなどで読み取ってドロー系ソフトで奇麗に直しているのでしょうか? それともいきなりドロー系のソフトで書き始めるのですか? YouTubeでドロー系ソフトで一から書いている人がいましたが、あれは一般例ではないと思っています。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
色については昔からちゃんとした理論がありますから、それを学んで実践するだけです 奇麗といっても、デザインとしての美しさがあるのですから、デザインについても学ぶ必要があります あとは描画力を上げるためにデッサンですね ほとんどの人は紙にデッサンをするので、紙に描いた下書きをスキャナなどでパソコンに取り込み それに色を付けるという方法を好んでいるようです しかし最近はペンタブレットが普及して直接パソコンの画面上に描き込むこともあるようです 努力次第では誰でも奇麗なイラストを描くことができますから、質問者さんも勉強してみてはいかがでしょう
その他の回答 (1)
デッサンや色彩の知識だけではなく、集中力と時間と全体を見る目、それとやはり「質の高いイメージを思いつく能力」でしょうか。。。 デザイン系専門学校でイラストを学んできた者ですが、デッサンと色彩学(資格も持っています)の成績はかなり良かったんですけど、今思えばイメージが貧困でしたね。。。 ファンタジーな細密画が苦手で。。。 常識と知識が邪魔して大胆な構図や配色とかが出来なかったような。。。(言い訳すみません) 私はペンタブで直描き派です。 オンラインの絵描き友達も直描きが多いですね。 修行の場としてスキャナーが使えないお絵かき掲示板やお絵かきチャットなどのオンラインサービスを利用する人も多いそうです。
お礼
ご返事ありがとうございます。 ペンタブレットは結構皆さん利用されているのですね。 むか~し、18年位前かな、それっぽいの使った事ありましたがとても難しい印象を受けました。 慣れだとは思いますが、慣れてしまうときっと使いやすいのですよね。 でもあれだけ奇麗にペンタブで書けるのであれば性能はとても向上しているのですね。
お礼
ご返事ありがとうございます。 実はイラストは全くの畑違いでそちらを習得する意思はそこまでありません。 最低限の事は出来るようにしておきたい程度です。 そこで一般的なイラストの書き方が知りたかったのです。 ただ、興味はありますので必要に応じて勉強はしてみたいです。