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wpa.dblファイルによる再アクティベーション回避 (WinXP)
WindowsXPの再インストールを、再アクティベーション無しで 行いたいと思っているのですが、下記のようになってしまいます。 解決策が分かる方がいらっしゃいましたら、アドバイス頂けませんでしょうか? # wpa.dbl ファイルの件はnet等の情報で知りました。 ●やりたいこと 再アクティベーション無しで再インストールを完了させたい。 ライセンス的には問題の無い使い方ですし、再度アクティベーションを すれば良いのですが、再インストールの度に行うのはやはり面倒なので、 手順を確認しておきたいと思っています。 再インストールの前後でハードウェア構成は一切変更が無いのですが、 パーティション構成だけは下記のように変更しました。 再インストール前 Cドライブ: Windows98 Dドライブ: WindowsXP 再インストール後 Cドライブ: WindowsXP ●困っている症状 1. インストール前に wpa.dbl ファイルをフロッピーに保存。 2. XPの再インストール(パーティション構成は変更)。 3. 再インストール後、セーフモードの状態で wpa.dbl ファイルを上書き。 4. 再起動後、wpa.dbl ファイルがさらに上書きされ(デフォルトのもの?)、 「30日以内に…」の表示が現れてしまう。 ※ 3.で"セーフモードとコマンドプロンプト"を実行しても同じでした。 ●補足 PC、WindowsXPとも知人のもので、私は単に再インストール作業を代行していました。 最初のインストール作業は行っておらず、 私自身はアクティベーションの作業は未経験です。
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- takajp
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>パーティション構成は変更 これならだめですね まったく違うパソコンにインストールしたように判断します >wpa.dbl ファイル これは、まったく同じ条件にOSを再インストールしたときにだけ、有効になります
お礼
情報ありがとうございました。 結局、通常のアクティベーション処理を行って無事完了しました。 お礼が遅くなってしまい、失礼致しました。