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アセトアミノフェンと麻黄
市販の風邪薬で、アセトアミノフェンと麻黄湯を配合したものがあります。 麻黄はエフェドリンによる興奮→体温を上げる→発汗→解熱という しくみで、一旦、体温を上げるのだと思うのですが、 解熱を目的とするアセトアミノフェンと一緒になっていると、 体温が上がらず発汗しないのではないかと思うのですが、 どういう意味で配合しているのでしょうか? アセトアミノフェンと麻黄の働きを個別に調べたのですが、 「2つを一緒に飲んでも相殺はしない」という回答しか 探せず、なぜ相殺しないのか、よくわかりませんでした。 どなたかわかりやすい説明をしていただけませんか?
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お礼
回答ありがとうございました。大変よくわかりました。