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妻の親友との過ち、窮地に立たされています
- 私は妻の親友であるA子との一夜の過ちを犯してしまいました。A子は証拠写真を持っており、関係を続けるように強要してきます。妻を失うことや傷つけることを避けたいのですが、どうしたらA子の気持ちを変えることができるでしょうか?
- 私は妻の親友であるA子との一夜の過ちを犯してしまいました。A子は証拠写真を持っており、関係を続けるように強要してきます。説得が不首尾に終わった場合、私から妻に全てを告白しなければなりませんが、どのように話せば妻を傷つけずに理解を得られるでしょうか?女性心理に疎い私としては、どうすれば良いか分かりません。
- 私は妻の親友であるA子との一夜の過ちを犯してしまいました。A子は証拠写真を持っており、関係を続けるように強要してきます。私は妻を失うことや傷つけることを避けたいのですが、どうすればA子の気持ちを変えることができるでしょうか?また、説得が不首尾に終わった場合、妻に全てを告白して理解を得るためにはどうすれば良いでしょうか?女性心理に疎い私としては、アドバイスが欲しいです。
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#6さんへのお礼に質問者さまが書かれている通り、包み隠さず全て奥様に打ち明けなさるのが 一番いいと思います。 奥様を傷つけまいと取り繕ったところで、ボロが出れば追求されますし、 「何が本当で、何がうそかわからない」状態が一番奥様を人間不信に陥らせると思うので。 質問者さまと奥様には、これまでの20年近い夫婦の歴史がありますし、 奥様はA子さんがどんな人だかご存知でしょうから 最初は混乱されても、やがては質問者さまを信じてくださるのではないでしょうか? 人生のパートナーに誠実であることが、一番大事だと思います。 きっと、質問者さまの気持ちが奥様に届くと信じています。 頑張ってくださいね。
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- mohenjo
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度々、すみません。 奥方との修復の兆しが見られ、お望みの 「ソフトランディング」に近づいていると思います。 水を差す様ですが、今後、奥様にこの事が 脳裏をかすめ思い悩まれる日々が無いとは言えません。 その都度、包み込むような愛情で絆を確かなものにされる のも良いと思います。 でも、正しく第三者的には「Fragile」のように写り 温室から一歩踏み出た世俗的な難局(この件以外)に 立ち向かうには、貴殿に「したたかさ」が欠如している と思う次第です。 ジェントリーでハートフルな一面は人一倍秀でた方ですが、 これを契機に「たくましさ」も奥方に垣間見させられる 懐の深いプロフェッサーであられる様願っています。 余談ですが、今回の件は長らく経験のない授業料として 失礼ながら、肝に銘じて下さい。 最後に高圧的なコメントの数々お許し下さい。 では!
お礼
mohenjo様には、毎回私の足らざる点を的確にご指摘頂き、感謝しています。 しかしながら、私にとってハードルの高い課題をお出し下さるので、唸らされてもいます。 「ハイソサエティ」、「温室」かは分かりませんが、狭い世界の中でしか生活してこなかったことは確かで、世の中の困難、特に人間関係の軋轢に対処する能力が決定的に欠けていることは、今回思い知らされました。 学者の世界にも野心家は多く、出世のために人の足を引っ張ったり・・という話も聞きますが、私はこれまでそのようなトラブルとはほぼ無縁でした。 過去の研究が運良く評価されて今のポジションを与えられ、好きな研究を希望通りに続けることができ、同じ志を持つ仲間に支えられている環境を大変ありがたく思いますが、このポジション自体への執着はありません。 これ以上の地位は全く望んでいないため(付随する面倒が多く研究の妨げになる)、不愉快な争いに巻き込まれることなく過ごしてきました。 mohenjo様のおっしゃる通り、今般、厳しい世の中を生き抜く「人間力」を鍛えてこなかったことを痛感しました。 これを機に、たくましさ、男としての懐の深さを少しでも身につけたいです。
3回目の登場、何度も申し訳ありません。 #7です。 手を握り返してもらえたのですね。。 それに奥様が「心配しないで、大丈夫だから。」っておっしゃったのですね。 本当によかった! 何だか私までウルウルきちゃいましたよ~~^^ ryo-star様の真心が奥様にちゃんと届いたようで、うれしいです。 それにしても、‘隠居爺さま’、男前なカッコいいおじい様ですね(若輩者がすみません)! 勝手ながら、私の中では、 「喝っ!」と大声で叱りつける(?)、元野球監督の大O親分のイメージです(重ねがさねすみません)。 A子の出方がどうあれ、今のryo-star様なら、奥様を守って、問題解決できそうな気がします。 どうぞ、気を抜かずに頑張ってくださいませ!
お礼
ありがとうございます。 お名前もお顔も存じ上げない方なのに、このように親身な応援をして頂き、心強いです。 隠居爺さま、やはり女性から見ても素敵ですか・・? 私も、男として見習わなければと思っています。 妻は、お陰様で、少しずつ普通食に近づいています。 吐き気も治まっているので、明日か明後日には点滴も取れそうです。 今日は子供たちも見舞いに来て、病室で4人水入らずで昼食を食べました。 妻だけは離乳食のようなもので可哀そうでしたが、娘が手作りして持参したババロアを美味しそうに食べていました。 家族そろっていられる幸福を噛みしめました。 A子と4人組グループの一人B子が連絡を取ったらしく、B子が心配して連絡してきました。 もう少ししたら、病院の喫茶室でB子と話をすることになっています。 また、「補足」でご報告します。
70台後半、隠居爺です。 親友夫妻に対して、言語道断、不埒千万の破廉恥な行為、他所様のことながら激しい憤りを禁じえません。 状況的に、何らかの薬を盛られた可能性濃厚です。 埼玉や鳥取の睡眠薬を使った連続不審死事件も記憶に新しく、これらにヒントを得たのかもしれません。 世の中には、かくも恐ろしい魔物のような女が存在するとは・・震えがきます。 貴殿も奥方も全く酷い経験をなさったものと、心よりお見舞い、ご同情申し上げます。 さて、貴殿は世事に疎い、脇が甘い面もおありかも知れませんが、人間としての品格が高い立派なお方と拝察します。 今回の事では、奥方同様、貴殿も被害者、罪悪感を持つ必要などありません。 傷ついた奥方を慰め、支えるのは、夫として当然のことながら、下手に出るような態度は如何なものかと憂慮します。 A子と貴殿が奥方を傷つけたのではなく、A子が貴殿と奥方を傷つけたのです。 謙虚なのは結構ですが、ここの相関関係を奥方にきちんと理解してもらうためにも、気遅れた態度は禁物と考えます。 手を握る、髪を撫でる・・大いに結構! 辛い思いをしている奥方を存分に甘やかしておあげなさい。 奥方の体調が戻った時には、肌を合わせることにも躊躇をしてはいけません。 もちろん無理矢理はいけませんが、時間をかけて・・などという待ちの姿勢ではなく、積極的な姿勢で、関係回復を図ることが肝要と心得ていただきたいのです。
お礼
気骨ある、人生の大先輩の叱咤激励のお言葉、敬服して拝読しました。 今さらながら、自分の臆病さに恥じ入るばかりです。 妻もかなり落ち着いてきましたし、水分、流動食も少しずつ取れるようになりました。 頑固爺さまの後押しを頂いて、勇気が湧いてきました。 これから、思い切って妻の手を握ってみようと思います。
補足
すみません。 「補足」ではなく、隠居爺さまへの「お礼」です。 隠居爺さまに勇気を頂き、妻の手を握ってみました。 振りほどかれなかったので、指に少し力を込めました。 すると、妻は、フッと小さく笑って(苦笑だったかもしれませんが・・)私の手を握り返してくれました。 胸が熱くなり、思わず、その妻の手に口づけてしまいました。 妻は、また目に涙を浮かべていましたが、 「心配しないで、大丈夫だから。」 と言ってくれました。 万感胸に迫るものがありました。 A子がどう出てくるか、まだ分からず、なお油断はできませんが、妻と破局することはない、、と感じています。 隠居爺さまの後押しのお陰と深く感謝いたします。
はじめまして。 質問文、お礼や補足の文章から、ryo-satarさまが奥様やお子様を大切に想うお気持ちが、ひしひしと伝わって来ます。 奥様、ご入院とは、、、本当に大変ですね。 どうぞお大事なさってくださいませ。 お身体の快復よりお心の回復のほうが、時間がかかり、大変かもしれませんが、しっかり支えてさしあげて頂きたいと思います。 居酒屋のひとやタクシー運転手の方の証言、、、頼りになりそうな弁護士さんですね。 A子さん対策は弁護士さんとご相談の上進めれば、大丈夫そうで何よりです。 人ごとながら、A子さんの目的・真意がとても気になります。 皆様のおっしゃるように、親友である奥様の幸せに嫉妬しているのかもしれませんが、もしかしたら、ryo-starさまのことを密かに愛しているのかも、、、とも思えます。 頭もよく、優しく誠実、謙虚なお人柄で、魅力的な方のように感じますけど・・。 いずれにしても、奥様はryo-starさまが一緒に病室にいることや、触れたりすることに嫌悪感を示すことはなくなったのですよね? 長年の親友に裏切られたというのは、深い傷になりそうで、本当にお気の毒ですが、ご夫婦の信頼関係は良い方向に向かっているのではないでしょうか。 最初は、奥様に知られることを恐れて何とか穏便に事を収めようとなさっていたご様子でしたが、ここの皆さんのご意見に真摯にお聞きになり、正しい選択をなさって、本当に良かったと思います。 小手先のごまかしでは、問題の根本的解決にはならないですから。 雨降って地固まる・・のことわざ通り、ご一家がさらに強い絆で結ばれますよう、、もうしばらく時間をかけて、頑張ってください。
お礼
ありがとうございます。 A子の真意については、今のところ憶測の域をでませんが、彼女が私を愛している・・というのは、およそあり得ないように思えます。 いずれにしても私と妻の幸せを壊そうとする脅威の存在となったA子とは、今後一切の関わりを断ちたい(今回の件で必要ならば弁護士を通して話す。)と考えています。 妻とA子のこれからについても、これまでのような関係を続けることは不可能なのでは、、と思います。 私に強制する権利はないと承知していますが、2人が交流を続けることは不健全で、出来れば妻にもA子とは距離をおいてほしいと、強く願います。 妻は、私が病室にいることを嫌がりはしませんが、ほとんど視線を合わせようとしません。 布団をなおしたり、起き上がるときに支えたり、そういうことを拒絶したりはしませんが、手を握ったり、髪をなでたり、、、ができる雰囲気でもなく、当たり前かもしれませんが、やはりわだかまりがあるようです。 私にも罪悪感で気後れがありますし・・。 寂しい気持ちはぬぐえませんが、関係の修復には時間がかかるものと覚悟、焦りは禁物と、自分に言い聞かせています。
- disney21
- ベストアンサー率45% (9/20)
#15です。 全てをお話になってのまさかの奥様のご入院にさぞかし驚かれ心を痛まれていることとお察しいたします。本当に大変でしたね。 質問者様そして奥様にとってのこの24時間の流れは本当に辛く苦しくそして忘れ難いものとなってしまったと思いますが、弁護士の方にも正式に入って頂いたおかげで大きな前進となったことと思います。 A子との問題は弁護士の方にお任せしてまずはさておき奥様のご快復にご尽力なさってください。 奥様には質問者様と交わす一言一言そして共有する時間の全てが一番の特効薬となると思います。 奥様と大切な時を重ねて今まで以上に強い絆を築かれて下さい。 末筆になりましたが、質問者様ご自身もご自愛の上、奥様の一日も早いご回復をお祈り致します。頑張ってください。画面の向こう側より応援しております。
お礼
ご助言と応援、心より感謝いたします。 おっしゃる通り、この何日かは、非常に辛い日々、そして大げさでなく激動ともいえる24時間でした。 妻のことはひどく傷つけてしまい、心が痛みますが、お陰様で正しい選択をしたと確信しています。 弁護士に依頼したこと、妻に話しましたが、 「今、そのことは話したくない。」 と、まだ、この件を受け入れられていない様子です。 まずは、身体を快復させることが第一、そしてゆっくり時間をかけて妻の信頼を取り戻す努力をする所存です。
#7です。 奥様に打ち明けられたとのこと、正しい判断だと信じますが、奥様が体調を崩されるほどショックを受けていらっしゃるのは、本当にご心配ですね。 「一人にして。」 「触らないで。」 と心を閉ざされたようで、ryo-star様、不安になっていらっしゃるようですね。 でも、考えてもみてください。 何の憂いもない、平凡ながら?幸せな日常に、突然‘夫と親友の不倫’なんていう、とんでもない事実を突き付けられたのですよ。。 奥様の反応は、極自然なもののように私には思えます。 いろいろ考えたり、どちらが本当なのか判断したり、赦したり、、、そういうことの前に、まず、事実を受け止めるのに時間が必要なのです。 「君を傷つけて本当に申し訳ない。君のことが心配だ。君を愛している。失いたくない。」というメッセージを精一杯発しながら、できるだけ奥様に寄り添ってあげて下さい。 ここは気をしっかり持って、誰よりもお辛い思いをされている奥様を守り、支えることが、過ちを犯した夫の責任だと心得て下さい。 大丈夫、少し時間がかかるかもしれませんが、ryo-star様の誠意はきっときっと伝わりますよ。
お礼
ありがとうございます。 別に「補足」でご報告しますが、今日は妻を入院させたりで、私は仕事を休み、かなりの時間を彼女のそばで過ごしました。 昨晩のように私が触れることを拒絶することもなくなりました。 ただ、今回の件については話題にしたくない、、と言っており、受け止めるのに今しばらく時間を要するようです。 今は体調回復に専念してもらい、私は私で問題解決のためにやるべきことをやろうと前向きな気持ちでおります。
補足
妻は、昨夜から何度も嘔吐を繰り返していましたが、今朝子供たちが登校した直後に吐血、緊急で病院に連れて来ました。 マロリーワイス症候群という診断でした。 度重なる嘔吐で、食道と胃の接合部に裂傷ができた、とのこと、内視鏡治療で傷はふさがりました。 しかし、食事どころか水分も受け付けない状態で、脱水症状もあるため、数日間入院して水分と栄養を点滴で補給してもらうことにしました。 今日は仕事を休み、妻に付き添っていましたが、日中、友人の弁護士を訪ね、今回の件の対応を正式に依頼しました。 妻に事が知れた以上は、私に怖いものはありませんから、毅然とした対応を取るつもりです。 先ほど弁護士より連絡が入り、くだんの居酒屋の店主、店員、さらにはタクシー運転手の証言(居酒屋で呼んだタクシーの会社に問い合わせ、A子と私が乗ったタクシーの運転手を特定)を得ることができたと報告をもらいました。 店主と店員は、「教授は普段と比べて少ない酒量なのに、泥酔していた。」 タクシー運転手は「男性は正体不明なほど酔っぱらって眠りこけていた。目的地のマンションで降りて、女性が部屋まで連れていくのは相当難儀そうだと気の毒だった。」 ・・というものです。 A子には、弁護士名で、私および妻に対する一切の連絡は弁護士を経由して行うことを求める等々の、内容証明郵便を送りました。 A子がどのような反応を示すか、まだわかりませんが、私としては進むべき方向が定まり、冷静な心地でおります。 一方、今、憔悴しきった表情の妻に優しい笑顔を取り戻させてやることができるのか、夫婦関係を元のような温かいものに修復できるのか、、こちらは、まだまだ不安が残るところで、出来れば、今しばらく皆様のご助言を賜りたいと思います。
- omico-b
- ベストアンサー率33% (18/54)
NO.10です。再び失礼します。 奥様に打ち明けられたのですね。最善の道とは思いますが、お辛いですね。 ですが、奥様の知るところになったことで、A子さんは脅しのネタを失くしました。A子さんには、毅然とした対応を望みます。 一番の課題は奥様に、あなたが罠に嵌められたということを信じていただくこと、信じていただいた上で“最後の一線は越えていないと思われるが、それらしきことをした”ことを許していただくことですね。これが一番難しいのですが。 時間は必要だと思います。その間、あなたも辛いでしょうが、奥様はもっと辛いのです。どうか奥様との和解を諦めないでください。 そしてお子様たちも おそらく10代と推察いたしますので、ご両親のただならぬ雰囲気は敏感に察知することと思います。お子様への影響も心配です。 大切な家庭がこんなことになって、あなたはきっと狼狽なさっているのでしょうね。しかし、大切だからこそ、壊したくないからこそ、あなたには 覚悟を決めて落ち着いていただきたいのです。 A子さんから家族を守るためには、冷静に最善の対処を選ばなければなりません。 あなたはきっと、不器用ながらも真面目で誠実で、家族に精一杯の愛情を注いできた方だと思います。そんな方が長年かけて積み上げた幸せな家庭が、A子さんのような身勝手な人に壊されるのは忍びないです。 あなたの大切な家庭を守るために、ここが踏ん張りどころです。 私はここで励ますことしかできませんが、応援しています。
お礼
昨夜はうろたえ振りを露呈した「補足」を投稿し、お恥ずかしいです。 今日は、妻が入院したり、いろいろありました。 後ほど新たに「補足」でご報告します。 妻に打ち明け、謝罪したことで、彼女のことを深く傷つけてしまい、誠に済まなく思っていますが、今は、自分がしっかり対処して家族を守らなければ・・と自覚し、前向きに気持ちを切り替えています。 子供たちは、昨晩から今朝にかけ、妻が何度もトイレで吐くのを見て、大変動揺していましたが、妻が、 「ノロウイルスにかかっちゃったみたい。感染るといけないから、離れていてね。」 と対応したので、そう信じており、今のところ、我々父母の間に問題が生じているとは思っていないようです。 温かいご助言と応援、感謝いたします。
- mohenjo
- ベストアンサー率37% (125/335)
No.11です。再度お邪魔します! 厳しいことを言うようですが、補足を読まして頂き 温室状態の日常でのハイソサイエティの悩みと受け取りました。 世は平成大不況の真っ只中にあり、経済的に切羽詰まって 悩み苦しむ人も数多く居られます。 又、身内に重病者を抱えていたり、近隣や職場でのドロドロした人間関係 及び誹謗中傷に傷ついて悶々と暮らす方とか千差万別です。 貴殿は順風満帆な日々に振って沸いた災難と とられている様ですが、ここは視点を変えて「天からの試練」 と思い直せないでしょうか? 奥方には気の毒ですが、世間的にはよくある(頻度は?) トラブルですので、免疫がなく辛いでしょうが、ここは一番 非情に徹するべきかもしれません。 「清濁併せ呑む」とは言い換えれば、やさしさ と したたかさ を同居させる事のようにも思います。 勤勉実直で通された人生に俗っぽい世間の仕打ちが 身にしみて居られるようですが、先程の「したたかさ」 を身にまとい家族のより一層の絆を築かれんことを祈っています。 ちなみに「やさしさ」は充分過ぎるほど伝わりました。 では!
お礼
昨夜は、体調に異常を来たすほど妻を傷つけたことで、みっともなく狼狽した「補足」を投稿し、恥ずかしく思います。 mohenjo様には厳しいご助言を頂き、ありがとうございます。 世の中に、経済的、精神的にもっと困難な立場におかれた人が多くいること、もちろん理解できますが、今の私は「天からの試練」に対処するのが精いっぱいで、そうした人たちに思いを致す余裕がありません。 器が小さく、情けないことです。 この試練を前に、「非情さ」、「したたかさ」を備えなければならない、、とのご意見はごもっとも!と、ありがたく拝読しました。 おろおろと醜態をさらしているようでは、家族を守れませんから。 今日は、妻が入院したり、いろいろ事態が推移しました。 後ほど、「補足」でご報告します。
- peacewave
- ベストアンサー率0% (0/3)
ご質問を読んで、もし自分がご質問者様の立場だったと考えたときにとても震えがきました。 絶対に体験したくない境遇ですね。 私もきっと自分の妻が一番傷つかない方法を考えると思います。 今回のケース、一番避けなければいけないのはA子の要求をのんで関係を持ってしまうことだと思います。それだけは絶対に避けるべきでしょう。 まぁ、ご質問者様はもう2人で会うことはしなさそうなので問題ないかと思います。 あとは他の方と同じく、奥様に正直に話し、謝るのが最善だと思います。 また、話をしたあとに、このご質問と回答のやりとりをみていただくのも1つの手かなと思いました。 ご質問者様の1つ1つのお礼をみれば、本当に潔白だということが理解できるのではないでしょうか? 奥様とうまくいくことを願っています。
お礼
ありがとうございます。 夕食後、子供たちが自室に入ったので、妻に話をしました。 「補足」でご心配くださっている皆様にご報告します。
補足
皆様のアドバイスも踏まえて、夕食後、妻に事実関係と私の気持ちを話し、謝罪をしました。 妻は、やはり非常なショックを受けており、途中から肩を震わせて泣きながら聞いていました。 覚悟していた怒りや罵倒はなく、内向きになり、私を拒絶している、、というか、、 「一人にして。」と鍵をかけて寝室に籠っています。 そして、10回以上トイレに駆け込み、吐いています。 吐く物もとっくに無くなり、胃液を吐いている状態で、大変苦しそうで本当に胸が痛みます。 心配で心配でたまりません。 しかし、背中をさすろうとしても、 「触らないで。」と拒絶されてしまいます。 もう私には触られるのも嫌なくらい、愛想を尽かされてしまったのか、、 どんな言葉を掛けたら妻の苦痛を少しでも和らげてやれるのか、、 本当にどうしていいのか、途方にくれています。 寝室の隣の書斎にいますが、時々妻のむせび泣く声が聞こえ、本当に可哀想で、痛ましくて何とかしてやりたいです。 無理にでも部屋に入り、抱きしめてもいいものか、今はそっとしておくほうがいいのか、、 気持ちが乱れて、情けなくて、泣けてきます。 まとまりのない文章ですみません。 また改めてご報告します。
- ryohko
- ベストアンサー率34% (29/84)
こんにちは。 もう奥様にお話されるお気持ちが固まったようで良かったです。 質問者様御夫婦はとても真面目な方のようですし、お二人の結婚生活の歴史からしっかりした信頼関係は出来ているのではないですか。 質問者様から誠意を持ってちゃんとお話すれば、簡単にわだかまりなくとはいかなくても、奥様は理解してくださるのではないでしょうか。 1点気になるのですが、今までのA子さんとのやりとりはお手元に残っていないのですか? あちらから誘ってきたことや、その後の脅迫まがいの要求など、証拠があって奥様に見せることが出来るのなら、見せてあげた方がいいと思います。 自分から進んで見せることはしなくても(奥様が見たくないかもしれないので)、話を聞いた後の奥様の反応によっては、証拠を見せる必要があると思います。 こういったことに関しては、最初の段階でどれだけの誠意を伝えることができるかが一番大切だと思います。 受身ではなくご自分発信で、です。 奥様に何か言われて…というのではなく、状況を良く読んで、奥様にとって何が一番必要なのかを見極めてください。 質問者様のその奥様・ご家族を想うお気持ちが伝わるように、頑張って下さい。 応援しています。
お礼
ありがとうございます。 残念ながらA子とのやり取りの証拠は何もありません。 当夜、突然研究室にやって来て、居酒屋で飲食、彼女の部屋で目覚めた私に、口頭で質問分にあることを強要してきたのです。 数日前、ある学会に出席したのですが、終わって会場を出ると彼女がいて、 「来月11日よ。忘れないで。」 と言うなり、離れて行きました。 これも予測不可能な出来事だったので、録音などの準備のしようもなく、茫然とするのみでした。 計画性があるからこそ、証拠を残さないよう細心の注意を払っているのかもしれぬと思います。
お礼
ありがとうございます。 「人生のパートナーに誠実であることが、一番大事」 胸に響きました。 自分がしてしまったことは、妻に対する大変な裏切り行為ですが、 これ以上の不誠実を重ねてはならない・・と自分に言い聞かせています。