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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:怪我で苦しんでるのにまず氏名と生年月日の確認?!
)
怪我で苦しんでるのにまず氏名と生年月日の確認?!
このQ&Aのポイント
- 国立病院に怪我した人を連れていきました。その日の救急当番医だったからです。スポーツによる手指の解放性の亜脱臼症状です。
- 苦しんでいるにもかかわらず氏名と生年月日をきかれました。姓のみ聞いてすっとんでつれてきたもので、姓をひらがなで申し出、後のことは改めてお知らせすると伝え、まず対応をと申し出ました。しかし、診察には氏名と生年月日が必要とのことで受付でしばらく時間が過ぎてしまいました。
- 身元確認できない患者などはどうするのでしょう。一人でいて、たおれ、話せない状態でだれかが病院に運んでくれても、ほっておかれるということになります。痛みに対する緩和処置や対応が最優先される体制を、きっと在職する方も望んでおられるのではないかと思います。
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- tarin-0100
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- ureds18
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- kero_goo
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- rump
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noname#228233
回答No.1
お礼
ありがとうございます。yokohamahopeさんへのお礼の場をかりて・・・ 皆様の回答から考えた今のまとめです。 生命の危険は一番考慮すべきで、回答下さった方が述べられたような事項は重要です。 さらに、意識があって激痛が長く続くことへの対応も、医療体制を作るうえで考慮すべきことだと考えます。 看護師や医療スタッフの無形の賞賛すべき対応を、積極的にくみとっていただきたいです。 現状だと、痛みへの恐怖をやわらげて下さったとしても、手術の成功数などのように、数値や形として残りません。私ならば身をもって感謝しますし、医療現場に求めているものの大きな柱であります。 体制を作る側の方々も、そのような、形に残らない、スタッフの対応を的確に評価する環境づくりを一層重視していただきたいです。 事務処理と、患者対応と、同時進行で行える体制が理想ではないでしょうか。 利用する側の心構えとして、緊急時用のカードをつくって携帯をすすめる等、何かの機会に提案したいと思います。