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仮に中国が尖閣諸島に攻めてきたら
もし仮に中国が尖閣諸島を奪おうと本気で攻めてきた場合(核兵器なしで)、やはり簡単に奪われてしまうのでしょうか?
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問題点は中国が尖閣諸島など意味が無い事である事、尖閣諸島は単に予兆に過ぎない、元々中華人民共和国には国境という概念がない、つまり辺境(彼らの国境概念)が彼らの概念であり。帰属的になった場合そこが彼らの辺境であり、つまり新しい国境となるのです。チベット、東トルキスタンなどが領土化された。 この辺は中国国内向けの報道で、胡 錦濤(こ きんとう、ホゥー・チンタオ、1942年12月21日生まれが、しきりに江沢民に対するゴマすりで日本のことを、何れわが国のものであるかのような言動、または報道がされっている。そんや奴にゴマする場かな小沢何某という馬鹿政治家日本にいること自体世界中で笑われている現実が今そこにある。このこと自体のほうが、尖閣諸島の問題より大きい。 もう一つ、前の空漠長の田母神俊夫氏がアメリカの国防高官と尖閣諸島が攻められたときにアメリカは核の抑止力を使うかについて質問したとき。明確な返答はしなかったということが、物語るものは、アメリカの国防に対して必要なものに対しては核を使うが、尖閣などのためにアメリカは核など使わない事である。 これが問題である。 日本も核の保有は難しいから、ドイツのようにニュークリア シアリングのような形で有事の際はいつでも核抑止が出来るようにしなければならない、使う事はなく 自衛能力としての核保有可能性の確保が必要です。 これにより軍事として日本が独立する事になる。 もう一つが、現在空母建造技術を持つ国はアメリカ、旧ソ連、日本のどが上げられるが、日本は空母の建造を放棄してしまった、佐藤の馬鹿総理(平和ボケの在職宰相)、現在空母といわれるものを保有しているいくつかの後進国があるが、過去の日本の旧海軍が持っていた空母にも性能的には程と遠い。 現在、日本の技術略奪により中国が空母建設に向かっているが、これは本当に危険な事である。 前の回答者も何か勘違いしているが、石破下大臣と同じである。兵器オタクになってはいけない、兵器と軍事という概念を区別しなければ、分析を間違う。 イラクがなぜ湾岸戦争で負けたかの分析時に引きオタクでは分析に間違う結果になる。 アパッチやA10、トマホークで負けたわけではない、イランにはクエート進軍地で要塞建設の為のコンクリートを生産する能力、または戦争準備段階で兵站の確保が軍事としてなかったためである(基地またはトーチカ建設にコンクリートは何万トン必要とかの)。 中国の空母というのは防衛施設建設型の空母であり、これは進駐してすぐに基地またはトーチカ建設可能なものを想定している事が危険のである。 アメリカ型の空母建設など世界中で出来るのはアメリカのみである。その様な出来ない事を中国は現在想定していない。奪ったら奪還されないものを作ることに中国は固執していると思われる。対象が日本やインドシナ、フィリピンなどの海底資源があるところである。中国のほしいのは日本の国土ではない海底資源である。 尖閣諸島=海底油田である。付け足しは、中国の平和向けという宇宙開発で、ミサイル技術の向上においてアメリカののど仏に剣を突きつけていけば、日本海進軍してもアメリカは日本のために核抑止は使わないだろうという想定で、現在進行している。 それを手助けしているかのような鳥の脳しかないような、日本の最高責任者。 これじゃ日本の将来も危ぶまれる! いい加減日本人よ目を覚ませ!
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- rikukoro2
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奪われると思います。 尖閣諸島の場合は、奪われる事はないので人的被害はないと思うので竹島のように自衛隊が放棄すると思います。 民主党は基本的に自衛隊は否定的なので、よほどの事がないと出動しません ※自民政権下で行っていた災害被害も、今回のハイチでは自衛隊の出王はしませんでした。 只、五島列島や沖縄で人間が居住している場合は、自衛隊出動は行われると思います。 中国軍の主力は陸軍ですからね。その場合は米軍が出ることもなく中国軍は撃退可能です。 東シナ海での制空権確保の戦いになると中国軍は自衛隊の比ではありません 中国空軍の主力はのSu-27およびSu-30の導入、および国産のJ-10戦闘機です。その中でも最強で自衛隊のF-15Jと対等に戦えるのSu-30は絶対数がすくないです。 只、中国が空母ヴァリャーグを初めとした機動艦隊を投入した場合は海戦ではその物量に圧倒される可能性があります。 しかし中国には十分な数の上陸用艦艇はありません。当初制海権は中国有利に働くかも知りませんが、制空権を確保しないままの空母運用は自殺行為です。 おそらく膠着兆対に陥ると思います 米軍が出るのはその後ですね。米軍も中国陸軍の怖さは知ってますので制海権を確保、そのあと海上封鎖にでるでしょう。 無論経済制裁も加わります。 中国は国土は広いようで、石油及び食料品は海外からの輸入ですからね経済封鎖すれば中国は崩壊します
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- ロンリー フリーマン(@lonrlyfreeman)
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もちろん自衛隊がそれなりに善戦するでしょうが、アメリカ軍が加わることはありえませんから、3日ももたず占領されるでしょう。 中国指導部というか支配層も、アメリカ軍が動かないのを見越して、実行するでしょうからね。 アメリカの民主党も、日本より中国重視ですし、属国の日本など、いつでもいうことを聞かせられると確信してますから、中国との外交を重視しているわけです。 ちなみにもしやってくれたら、アメリカ支配層アメリカ軍が、今まで言っていた日米同盟など、うそっぱちだったということが明らかになって、日本人も目覚めるんじゃないでしょうか。
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奪われるでしょうね。日本はアメリカの植民地ですから、アメリカの了解なしに本格的な戦闘行為はできません。 そしてアメリカは自国の利害以外の動機では動きません。 どう考えても、アメリカにとって尖閣諸島の日本の領土権より、対中外交の方が重要事項ですから、尖閣諸島問題でアメリカが出張る事はないですし、日本が防衛行動をとることもあり得ないです。 今中国がこの程度に尖閣諸島干渉を留めているのも、アメリカとは話が出来てると思います。当然日本はカヤの外です。 だって国同士の話し合いに植民地が口を出すって、有り得ないですもんねえ、、、。
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