- ベストアンサー
面白いバイク小説ありませんか?
登場人物がバイクに乗ってツーリングする場面があるようなのがいいのですが。 浮○○次郎とかかすかに記憶にあります。それ以外にもあれば教えて下さい。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
下記URL「オートバイ乗りの本棚ー2」というところを見ましたら、本の題名がいっぱいのってました。私的には、片岡義男さんが好きでした。
その他の回答 (5)
- farnorth
- ベストアンサー率16% (70/420)
浮谷東次郎の「俺様の宝石さ」は文庫がありますが、古本屋で手に入るかってとこですかねぇ。文章は下手だけど、ノンフィクションのすごみがありますね。 三好(山村)礼子もノンフィクションが面白いですね。 いまの作家だと斉藤純はどうでしょう? 復活した「アウトライダー」誌にまた書いてくれてますね。片岡義男の地方版という感じでしょうか。
お礼
斉藤純って初めて聞きました。調べてみます。
- hamu-
- ベストアンサー率40% (21/52)
もう、15年位に読みましたが、三好礼子の風より元気が面白かったっです。 パート1からパート3までを読むと別のストーリーですが、登場人物がクロスしているし、 かっこいいよりも、憧れと哀愁?が感じられた気がしました。 友達の1人は、これで、ニンジャを買いました。 もう、全てをそろえるのは、少し難しいかもしれませんが、私のお勧めです。 2の方が紹介されているアドレスの所に載っておりました。
お礼
三好礼子って片岡義男の文庫のカバーのモデルですよね 時々NHKにでてるけど、おばさんになってるし、でも かっこいい面影はありますね。 ニンジャとかカタナとか、なつかしい
- lack03
- ベストアンサー率13% (49/371)
片岡義男かなぁ? でもカッコつけすぎですよ。 コーヒーばっか飲んでる。 がむしゃら1500kmは面白かった。でもすごく古いよ。
お礼
コーヒーばっか飲んでる。(爆) たしかに
- bandini
- ベストアンサー率25% (45/180)
必ずしもツーリングではないけど、オートバイ関係の小説といえば、 「汚れた英雄」大藪晴彦/角川文庫(とにかくかっこいい!何度も読み返した。今手に入るかなあ) 「あるチョッパーの死」イージーライダーズ傑作選/二見書房(アメリカのバイク乗りに纏わる短編集。映画のように情景が浮かんでくるような話ばかり。5回は読んだかな。これは手に入らないだろうなあ) 「ホンダ二輪戦士たちの戦い」富樫ヨーコ/講談社+α文庫(NRの開発に纏わる話。読み始めると面白い) 「がむしゃら1500キロ」浮谷東次郎/ちくま文庫(10代の時は感動したんだけど・・・) といったところでしょうか。
お礼
名作でもマイナーだと絶版になるのかな、残念。 「がむしゃら1500キロ」本やで見たとき買っておけば良かったです。
- ele
- ベストアンサー率22% (177/791)
原田宗典/文 沢田としき/絵 『黄色いドゥカと彼女の手』角川文庫 原田宗典/文 沢田としき/絵 『時々、風と話す』角川文庫 15年以上前で古いのですが。
お礼
『黄色いドゥカと彼女の手』 アマゾンでありました。ドゥカティというのがいいですね どうもありがとう。
お礼
これは最高に便利ですね、迷ってしまいます。 ブックマークしました。 片岡義男、最近よんでないな~