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目の前の恋愛から逃げ出したくなるパターンがやめられない

相談お願いします。 今までの失恋のパターンは、 私のヤキモチの焼き過ぎや、自信の無さからくる暗さ などでした。 一見、人当たりが良く、男性とも明るく優しげに振る舞う (ように見られるらしい)ので、彼氏は出来ます。 でも、たいてい2カ月ほどで振られます。 本当の私は、いつも憂鬱で(殆ど完治の難しい持病)、 いつこの人にも振られるのか、とか考えちゃって、 だんだん会っていても暗く悲しい気持ちになってしまうんです。 現在も、浮気を疑って、勘違いして怒ったメールを送って しまって多分引かれただろうのと(少しそう感じる)、 無口な私と一緒に居ても楽しくないかな、とか考えて、 自分からこの恋愛から退避したくなってしまってます。 お相手の男性は、励ましてくれてるんですが。。 彼は、会話が好きなタイプで、私は聞き上手ではあるけど 無口で話すのが苦手です。ちょっとプレッシャーを感じます。 どうしたら、いいでしょうか。 アドバイスいただけたら、助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dinggong
  • ベストアンサー率26% (59/226)
回答No.3

まず、自分は自分のために生きないとダメだよ。 人がどう思ってどうしたいと考えているのかを、読み取るのは勝手だけど、 それに影響されちゃだめなんだ。 相手の気持ちを考えよう考えようとすると、自分の気持ちは疎そかになってしまう。 相手に感情を移入しすぎるからこそ、 相手が浮気をすること、相手に裏切られることに、異常に憤りや苛立ちを感じてしまう。 のだと思います。 僕は基本的にそういう人間で、自分の快を追求しようと決意した時から、 人付き合いの仕方も、それに対する捉え方も、自分の心の内部の状態も、 大きく変わり始めたから、こういうアドバイスになりました。 的外れだったらごめんなさい。

その他の回答 (2)

回答No.2

どうせならその恋愛を捨ててやめてしまうのはどうでしょう。 ネガティブになりたいのならどっぷりネガティブにはまって、その先にあるものを見極めてはどうでしょうか。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.1

私自身いろいろ経験がありますので、そこからアドバイスしますね。 私は、子供のときはおしゃべりでしたが、10代、20代と無口になりがちでした。 でも、本当に本当に無口、というより、相手にどう思われるかを恐れていただけでした。 私は言葉の暴力・ネグレクトの虐待の被害を受けてきましたが、その影響で他人の顔色を常に伺うのが習慣になっていました。 数年かけて、本当に紆余曲折ありましたが、心の傷をかなり癒すことができ、他人が私についてどう思っても、それは相手の心から生まれたものである、と思えるようになりました。 恋人に自分を見せるのが怖かった時期、男性全体が怖かった時期もあります。 もう、嫌われてもいいや、ダメモトでいいじゃん、何も期待しないし、という感じです。 私は、「人にどう思われるか」ではなく、「自分自身が幸せを感じるかどうか」を中心に行動するように習慣を変えてきました。 人にどう思われるか、を中心にしていたときは、不安で仕方ありませんでした。 次の瞬間、他人がいきなり気を変えることもありますし、自分がどう出れば、他人がどう返してくるか、ということは分かりません。同じことをしても、その人の心に何があるかで、反応は違いますし。 実際、前の恋人はラブラブ絶頂→いきなりの別れでした。 彼の心変わりが原因です。 結構痛かったですが、乗り越えました。 以前の私は、他人への期待が大きかったです。 自分が何かすれば、相手は思うような反応を返してくれなければ辛い、そう思ってましたので、予測のつかない現実の人間関係は辛いものになりがちでした。 今は、相手が思いがけない反応を返すことを楽しんでいます。 そして、自分ひとりの時間も楽しんでいます。 一人でもそれなりに幸せだと、誰かに精神的に寄りかかりたい、とかそういう気持ちがなくなりました。 男性との会話も、相手に気に入られようとか考えず、自分が話したいことを話して、それで話が合わなければそれまでだし、それで話が合えばもうけものだと思ってます。 ダメモト精神だと結構強いです。 私の経験からですが・・たとえば恋愛にしろ、友人にしろ、部屋にある持ち物にしろ、目の前のものを大事にできなかったり、逃げたくなったりする時期は、私が私自身の心から、目を背けていた時期でした。 もし、過去に深い心の傷があったら、目を背けていたりフタをしていたら治りません。膿んでしまい、隠すのがうまくなるだけです。 傷を見つめて、膿を出して(怒りや悲しみを吐き出す)、薬をつけて、包帯を巻いて安静にして・・という、体の怪我と同じように心の怪我もお手当てが必要です。 親との関係で傷ついてきた大人の方が最近多いので、わけもわからず自分の心の乱れに翻弄されている人は多いです。 まとめると、 ・自分の心の怪我の手当て ・自分がどう感じるかを中心に生きる ・ダメモト精神 ・一人でも楽しくすごす の順番で、癒されてきた気がします。 あとは、「そういうこともあるさ」と、なんでも「あり」にしています。 「こういうことはあってはならない」と思うと、ますます自分から逃げてしまいますから、自分をゆるすのです。 今は、恋人ができても、見せるほどの「ウラ」がほとんどないですね。 それがうれしいです。 前は、オモテとウラ、結構違ってましたけど。

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