• 締切済み

ホーチミンからアンコールワットへの移動手段・治安について

ホーチミンからアンコールワットへの移動手段・治安について 今度ホーチミンとアンコールワットの観光をしようと考えています。 ホーチミンからシェムリアップへは陸路での移動を考えているのですが、 プノンペンからシェムリアップまでの道中は、バス・ボート共に強盗などの危険があるという書き込みを他のサイトでいくつか見て迷っています。 そこで、最近の治安はどうなっているのか知っている方がいればお聞きしたいです。 また、治安が大丈夫であれば、移動手段ですが、下記のいずれかで検討しています。 ?ホーチミンから専用車でアンコールワットまで行くTNKトラベルの2泊3日のツアーでアンコールワット・シェムリアップのみの観光 ?ホーチミンから普通の大型バスでプノンペンまで行き、2泊・1日観光し、 また大型バスでシェムリアップへ行き観光する ?ホーチミンから普通の大型バスでプノンペンまで行き、2泊・1日観光し、 ボートでシェムリアップまで行き観光する 上記3つで悩んでいます。 専用車・バス・ボートだとどれが1番危険かとか、オススメの手段があればお聞きしたいと思っています。 ちなみに海外旅行は12回程行っていますが、いつも個人旅行と現地の英語のオプショナルツアーなどを利用して自分で手配し安くすませていますが、今回は安全・快適さ重視して計画を立てたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

  • cyat
  • ベストアンサー率38% (131/344)
回答No.2

いつ書かれたものをご覧になってますか??? 絶対ないとはいいませんが、そんな強盗って、1990年代の認識ですね。 個人所有の武器・銃器の回収にJICAはとても貢献しました。数年前に、尽力してきた職員が帰国、など、ひとつの大きな区切りも付いています。 2008年、2009年の個人の旅行記など、いくらでも写真付きで見れると思いますので、新しい記述を見るべきです。 現在は、プノンペン~シェムリアップ間の陸路移動は、日本人も西洋人も、毎日かなり沢山の人が、あたりまえに実際しています。 外務省の情報は、邦人の安全ために、大変親切・丁寧かつ大事をとっての慎重なご指導であり、政府としてアタリマエといえば当たり前です。 それこそ、外務省の他のいろいろな国の情報と、その各国の実際をご自分で比べてみて、注意事項を頭に入れつつ、最悪ケースの想定や、「こういう事をしなければ、普通はみんなほぼ安全に旅行できてる」、とか、そういったことを予測出来るのではないでしょうか。それと照らし合わせて、あとは自己判断出来ると思います。 それから、乾季は水位が足りなくてボートが欠航になることがしばしばありますので、きちきちのスケジュールは向きません。